中古車サイトなどをチェックして気になる車体を発見!でもその車があるのは、県をまたいだはるかかなたの土地だった…って場合はどうしたらいいのでしょう。
今回は遠方の中古車を買う方法に加え、離れた場所にあるディーラーで、新車購入する利点があるのかなどについて、模索してみたいと思います。

遠方の車屋に電話してる人

中古車を遠方から購入する方法

そもそも購入自体は可能なのか

わざわざ遠いところのある中古車点で車を買う必要はないじゃないか!ツッコミを入れる方もおられるでしょうが、数十万円は必ずかかる車購入は普通数年に一度、人生でもそんなに多くない一大イベントです。
ですので、ユーザーの中には気に入った車を遠方から取り寄せて買いたいと思う方もいてもちろんそれは可能です。
しかし、やはりそこはかなりの手間と、近くの中古車店であれば当たり前にできることができないことによって起こるトラブルもないわけではありません。

また中古車を購入する前に、今ある車を売る事でしたら遠方にいても可能です。

当サイトでおすすめするのは車査定ガイドです。

車査定ガイドであれば30秒で見積もりが出て車を20万円以上高く売る事が出来ます。

遠方にいてもスマホで売却する事が出来ます。

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また遠方地からでも今ではネットで中古車を購入する事が出来ます。

カーセンサーであればネットで中古車の相場を簡単に知る事が出来ます。

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中小規模の中古車店は微妙

これから遠方で中古車を購入する際に気を付けるポイントや、知っていてほしい事柄を紹介していきますが、それはディーラー系の中古車店や大規模に全国展開しているチェーンの中古車店限定の事柄です。
いくら気に入った中古車があったとしても、小規模で個人経営されているとても訪問できるような距離にない遠方の中古車店でそれを購入するのは、正直なところ止めておいた方が無難です。
何も小規模中古車店が悪いという訳ではなく、遠方の顧客に対応する時間も人員も小規模店にはなく、そもそも電話連絡を入れて自分の住んでいる地方を伝えた時点で商談を断ってくるところも多くあります。
もし商談に応じてくれたとしても、買い手が納得するまでの対応を取ってくれる可能性は極端に低いので、よほどのレア車種で時間とお金を山ほど使ってでも手に入れたい場合を除けば購入を見合わせましょう。

相手が個人の車屋の場合は遠方でのやりとりは絶対やめておいた方がいい

ヤフオクなどで自分好みの中古車を安く購入しようとする方も多く、確かに中古車店で買うよりお得に、しかも業者にはあまり置いていない車種などを見つけられるので利用者も増えてきています。
ただし、購入後の思わぬトラブルも多い個人売買において、その対応がとりにくい遠方に住んでいる方との取引は、カーライフを円滑に進めてほしいという立ち位置の当サイトの考えにおいては絶対にやめておいてほしいところです。
この後お伝えする、車の売買時に必要な名義変更も正直素人が遠方の車体の手続きを進めるのは大変な上、プロが現車を確認しても「絶対」がありえない中古車の状態確認がほぼ不可能。
事前に確認できていないのに個人売買はノークレームノーリターンが基本で、購入後に見つかったそれまで車両情報として提示されていなかった不具合に対する補償も、相手が個人の場合購入者の自己責任となるためまず受けることはできません。

遠方の店で中古車・新車を上手に購入するコツと注意点

遠方にある中古車って試乗って出来るの?

できるかできないかという話なら、旅費と時間を使えばそれがどこであってもできないわけではありませんが、実際のところ九州に住んでいて北海道の中古車店に市場に赴いて試乗をする、というのは当然ですが現実的ではありません。
多少交通費を出しても行ける範囲の場所であれば、手間をかけてでも試乗をした方がいいですが、往復するのに数万円の交通費がかかる場合は正直その意味はないと考えます。
よって、結論的にはできないと考えたほうがいいと考えます。

遠方で購入する車を確認する方法【中古車編】

「試乗ができない=現車の確認が自分の目では不可能」ということになりますが、大きな買い物である中古車を見もせずに買うことに抵抗のある方は、やはり地元の中古車店で購入を進めたほうがいいでしょう。
もしどうしても遠方の中古車店にしか欲しい車がない場合は、せめてこちらの質問の誠意をもってい対応してくれて、電話連絡などがまめにできるところをチョイスしましょう。
また、今はネットで簡単に画像や動画をやり取りできるようになってきたので、できるなら動いている姿の動画や、ネットなどで掲載されていない細かい箇所の画像などをたくさん要求して確認をしましょう。
それを断るような業者からの購入は後の後悔を産むのでNG、要求に快く応えてくれる業者から購入するようにすれば、購入後のトラブルを幾分少なくすることができます。
また、ディーラー系の中古車店や大手チェーン型店舗の場合は、店舗に全国の系列店の在庫車を確認できるツールをすでに用意しているところもあり、そこなら近くの店舗に行けば目当ての車の詳細な情報や状態確認を、ある程度信用できる遠方店舗のスタッフ通じてこと細かくすることも可能です。

遠方で購入する車を確認する方法【新車編】

新車をディーラーから車を購入する場合は、各県の同一車種をそろえるディーラーが存在しているはずなので、通常他県のディーラーでわざわざ車を買う理由ははっきり言ってよくわかりませんが、仮の話としてひとつ。

新車購入時には、頑張って値引き交渉をしてできる限りお得に新型モデルをゲットしたい、と考えるものです。

そして、新車販売ディーラーの特徴を理解しているユーザーの中には、値引き幅が異なる隣県ディーラーとの、「越境相見積もり」を行う方もいます。

必ず値引き額アップが成功するという訳ではないものの、例えばネッツトヨタ福岡の販売店と、隣県にあるネッツトヨタ佐賀の販売店とでは、営業マンたちに許されている値引き可能額が、販売実績などに応じて異なってきます。

そのため、場合によっては競合見積もりによって、一方の値引き額が増加する可能性もあります。

つまり、移動交通費などが値引き額を下回っているケースに限り、他県の販売店での新車購入に、メリットが発生する可能性も出てきます。

また、購入車の確認については、一転ものでこの世に同じものがない中古車と異なり、新車は同じモデル・グレード・装備であれば、極端な話購入の有無に関わらず、九州の販売店での確認しようが、東京の販売店での確認であろうが、全く同じ情報を得られます。

さらに、新車はどの販売店であっても試乗可能なので問題ありませんが、いつも運転している地域で試乗したほうが参考になるので、住んでいる場所の近くにあるディーラーにおいて、試乗したほうが良いでしょう。

遠方だと車を取りにいくのが大変?

まず中古車の場合ですと、これも距離が離れれば離れるほど大変になりますが、お金さえ払えば「陸送」という手があります。
自動車陸送業者の大手(株)ゼロの見積もりを参考にすると、自走できる状態のトヨタウィッシュを福岡の販売店から東京まで陸送すると、片道税込みで77,220円かかる見積もりが出ました。
つまり、車体の支払総額にそれをプラスすれば、わざわざ販売店のある福岡まで車を取りに行かなくても、自宅に居ながら納車を受けることは可能ということです。
ちなみにグンと距離を縮めて愛知県から東京にしても、この陸送費は税込みで53,460円と出ました。
東京から愛知までは高速道路を使えば片道4時間程度、普通車の高速代は往復で17,000円ぐらい、ガソリン代を含めても22,000円ほどあれば引き取りに行ける計算になるので、時間があれば取りに行った方がかなり安上がりになります。
また、大手チェーンやディーラー系中古車販売店なら場合によっては、陸送業者より安い手数料で近隣の店舗まで届けてくれる場合があるので一度問い合わせをしてみてください。

一方、これが新車購入時になると、県をまたいだ越境見積もりで値引き幅に大きな差が出た場合、1・2都道府県単位であれば、納車手数料を支払うよりも直接取りに行った方が、安く上がることもあります。

しかし、1~2万円程度しか値引き幅に差がなく交通費などがそれ以上になった場合、当然ながら離れた場所にある販売店で購入するメリットは出ませんから、素直に近隣の販売店で購入・納車してもらった方が無難です。

遠方での中古車の購入の手続きの流れ、名義変更はどうすればいい?

ここまで、中小の販売店や個人売買で遠方の中古車を購入するのは、控えたほうがいいと述べてきた大きな理由がここにあるのですが、チェーン展開しているところやディーラー系の中古車店の場合は、ややこしくなることもある遠方で購入した中古車の名義変更を、しっかりと代行してくれることがほとんどです。

この名義変更がうまく行われないと、売り手と買い手の双方に多大なトラブルを起こしかねないことが、小規模中古車店が遠方の顧客との商談を断ってくる原因でもあります。

とはいえ、近くのお店で購入した時のそれらの代行手数料よりも、かなり高めの請求をされることを、陸送費・納車費の加算とともに覚悟しておくべきです。

店舗によって変わりますが、先ほど陸送費の例に挙げたウィッシュの場合、陸送費と合計で10万円程度、近隣のお店で購入するよりも高くなると考えておきましょう。

ただ、例がウィッシュだったので実感がわかないかもしれませんが、中古車は一点ものであるため、一目ぼれをしてどうしてもその車体を購入したいというケースもあります。

また、レア車種の場合は「その販売店でしか購入できない!」というケースもあるため、これが高いのか安いのか、その車をどれほどユーザーが欲しがっているか、その度合いで判断が分かれるところです。

遠方のディーラーで新車購入するのはやめたほうがいい?

一方、新車購入であればたとえそれが遠方の販売店であっても、キッチリ名義変更をしてくれますが、中古車購入時同様、代行手数料は割高となり、越境相見積もりで得た値引き分が意味をなさないケースがあります。

例えば、住んでいる県のディーラー見積もり額が精一杯の値引きで、車体本体価格が310万円と出されたとしましょう。

そして、ちょっと足を延ばした隣県のディーラーが、同じ車の車体価格値下げを10万円プラスし、300万円として提示してきたからと、飛びついてそこで購入するのはちょっと待った。

越境相見積もりの移動時にかかる高速代や燃料代などのコストに加え、加算される手数料や陸送費を含む納車費用の合計が、その差額である10万円を越えなければ、値引き額の大きなディーラーで購入して一切問題ないと言えます。

ただし、各ディーラーは基本的に県単位で運営されているので、少々距離が離れていても同県内の店舗ならどこで購入しても、手数料や納車費用などが変わることはありません。

ですが、県をまたぐとディーラー販売店の運営会社が変わるため、手数料や納車費用だけでなく、その他の諸費用も変化するので、しっかりと本体価格以外の諸費用までプラスした状態で、見積もりを比較する必要があります。

特に、越境相見積もり時に時間とコストがかかる、不必要に遠いディーラー販売店で新車購入するメリットは、「ほぼない」と考えていいでしょう。。

ディーラー系で購入した中古車は値引き出来るものなの?

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