新車を購入する際、現金とローンのどちらがお得なのでしょうか。
現金とローンのメリットとお得な新車の購入方法をご紹介します。

新車はローンと現金どちらが得か

新車を買うときは現金派?ローン派?

多くの人が気になっていること、それは「支払方法」です。
新車が欲しいけれど、まとまった現金が無いなんて言う事もあります。
逆に新車を買うときは男らしく一括払いという方もいますよね。
支払方法は損得を別にして経済的な事情もあるため、意見が分かれるポイントです。

現金派の声

  • ・金利を払うのがもったいない(最多意見)
  • ・ローンそのものが嫌い
  • ・車は現金で買うものだと思っていた

 

やはり金利を気にする人が一番多いようです。
300万円の車を購入する際、金利12%で60か月のローンを組むと36万円も余計に払わなければいけません。
キャッシュで一括払いは余計な出費を避ける意図があります。
また、年齢層が上がるごとにキャッシュで一括払いをする人が増える傾向がありました。
そのほかの理由として「ローン=借金」という考え方からローンを敬遠する人が多く、ローンを組むなら頑張って貯金すると回答する人が多く見られました。
ローン派の声

  • ・メーカー直系ローンは金利が低いから利用しやすい
  • ・新卒で蓄えが少ない、だけど通勤に車が無いと困る
  • ・残クレを利用して短いスパンで車を乗り換えたい

現在は残価設定型クレジット(残クレ)やマイカーリースがメジャーとなり、手軽に車に乗れる時代になりました。
特に新卒で蓄えが無い20代は、初めての車を残クレで購入するというケースが多いようです。
そのほかの理由として、今後もディーラーから新車を購入する前提で残クレを利用し、早々に車を乗り換えるという人もいるようです。
法人の場合、ローンやリースを利用することで節税対策にもなります。

新車を買うなら現金が絶対にお得!

なんと言っても金利はバカにならないため、キャッシュで購入するのが一番お得な買い方であることは変えようがない事実なのです。
昔からオートローンは住宅ローンと比較されることが多く、実質金利が0.4%から2%前後の住宅ローンと比較すると支払金額のわりに割高であることは間違いありません。

では、あるオートローンの例を見てみましょう。
こちらはサブディーラーで購入した車のオートローン申込書です。

車両本体価格 1,150,000
オプション価格 37,070
諸経費 143,273
①現金価格合計 1,330,343
②頭金 489,060
③残金(①-②) 841,283
④分割手数料 304,480 ←実質18%超えの金利!
⑤分割支払い金合計(③+④) 1,145,763
⑥お支払総額(②+⑤) 1,634,823

このように金利手数料といった記載ではありませんが、分割手数料を見ると30万円という、中古車1台購入できるほどの手数料が掛かっています。
多くの人がローンを嫌う理由がこれでよくお分かりいただけたはずのではないでしょうか。

売却などの出口を考えても新車の方がお得になります。

詳しくは以下をご覧下さい。

新車を売却したい!車の査定はどうなるの

 ディーラーローンってどうなの?

新車の例

ディーラーから新車を購入する場合、ディーラー直系のオートローン会社の審査を受けることで一般的なローンと比較すると低金利なローンを組むことが可能です。
また、ディーラーローンを利用することでローン会社へ足を運ぶ必要が無く新車契約がスムーズに進むというメリットもあります。
しかし、実際のところ「割高」と言わざるを得ません。
ローンを利用する場合、ディーラー以外のローン会社を利用したほうが良いでしょう。
詳細は次の項目で詳しくご紹介します。

<図2>
メーカー・クレジットプラン 年利
マツダ・マツダスカイプラン 2.99%
スズキ・かえるプラン 2.9%(3.9%)
日産・残価設定型クレジット 4.90%
ホンダ・残価設定型クレジット 3.50%
ダイハツ・ワンダフルクレジット 4.90%
※年利は変動する可能性があります。

※年利は変動する可能性があります。

賢い新車の買い方を知りたい!

では、一番賢い新車の購入方法とは何なのでしょうか。
もちろんキャッシュで購入する方法が一番お得ですが、ローンを組むとしたらディーラー以外のローンを利用するほうが良いでしょう。
住宅ローンより低い金利でマイカーローンを組むことは難しいですが、信用金庫や労働金庫のローン審査に通過すれば、かなりの低金利でローンを組むことが可能です。
例えば東京信用金庫の場合、金利は1%から3.28%となり、エコカーや低排出ガス車の場合さらに金利を割引してくれるサービスを行っています。
北海道労働金庫の場合、1.6%から3.4%の金利ですが、他サービスとの組み合わせで最大0.8%金利の引き下げが行われます。

まとめ

今回は新車購入時の支払い方法についてご紹介しました。
年齢層が上がるにつれてキャッシュで一括払いを行う人が増える一方、若年層ではローンを利用して月々の負担を軽く好きな車に乗る傾向がありました。
新車をお得に購入するならやはりキャッシュが一番ですが、次に銀行系の低金利マイカーローンを利用することで分割手数料を軽減することが可能です。
ライフスタイルや台所事情は人それぞれ異なるため、キャッシュとローンのどちらかが必ず良いというわけではありません。
自分に合った支払方法でお得に新車を購入してくださいね。

 


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