車が欲しいと思ったときに購入するのと時期を見て購入するのではどちらが得なのでしょうか。
中古車を購入する時期と乗り換え時期について考えていきます。

車買い替え

車が欲しくなるタイミングと買い時の関係

車が欲しくなるタイミングは様々ですが、主に「春」に向けて乗り換えや車の購入を検討する人が多くなります。
免許を取ったお子様に車をプレゼントしたり、就職で通勤用に車が必要になったり、子供が巣立って車のダウンサイジングを考えるのが主に春だからです。
裏を返せば、春は黙っていても車が売れる、いわば「書き入れ時」という事になります。
そのため初春に思い切った値引きなどをせず、スプリングセールなどで一定の割引額を提示することが多いのです。

ちなみに買い替えのタイミングについては以下からどうぞ

車の買い替えの時期やタイミングは?コスパの良い車の乗り換え術!

こんな時期に車が安くなる!

「車が安くなる時期なんてあるのか!?」と疑問に思った方もいるはずです。
ずばり、車が安くなる時期は存在します。
例えば正月の初売り、決算期の売り尽くし、年末売り尽くしと言った節目になるとディーラーは思い切った割引をしてくれます。
そのほか、フルモデルチェンジを控えている場合も在庫を一掃するためセールを催すことがあります。

中古車を購入するタイミングはずばりここ!
中古車を購入するタイミングは2つあります。

 

・自動車税が高くなる前
購入から13年経過したガソリン車に対して課税される「グリーン化税」は、ただでさえ高額な自動車税に10パーセントプラスされます。
例えば初期のトヨタ・ヴォクシーは排気量が1990ccのため、通常の自動車税は39500円ですが、グリーン化税により43400円も支払わなければいけないという事です。
年度の始まりでただでさえ出費が多い4~5月に43400円の出費は家計に大ダメージを与えてしまいます。
自動車税が高くなる13年落ちになる前に買い替えを検討するべきです。

 

・フルモデルチェンジから数か月後
モデルチェンジが発表された車種は乗り換える人が多くなり、中古車市場に大量の車が流れます。
中には走行距離の少ない車もあるため、乗り換えのねらい目という事になります。

中古車を購入するルートとは

ここでは中古車を購入するためのルートをご紹介します。

・ディーラーが販売する中古車
新車を取り扱うディーラーの場合、残価設定型クレジット・通称「残クレ」により数年おきに自社の中古車が発生します。
残クレで下取りした車を修理・整備し、中古車として販売しているのです。
トヨタは「T-UP」日産は「U-CARS」スバルは「SUGDAS」といったディーラー直営の中古車販売ポータルも用意されています。
ディーラーの中古車には整備保証が付いており、アフターフォローも安心です。
もちろんその分価格は高くなります。

ディーラーとサブディーラーの違いを比較

・インターネットの中古車情報サイト
ひと昔前は中古車というとディーラーか中古車情報誌がメインでした。
しかし、今では中古車情報誌がウェブページを開設しているため、インターネットで楽々検索することが可能です。
中古車情報サイトのメリットは全国から好みの車を検索可能という点に尽きます。
しかし、なかには「遠方お断り」「直接取りに来れる方のみ」などと制限を設けている販売店もあるため注意しましょう。
また、遠方から車を買い付けた場合、輸送料がかかることもお忘れなく。

・街の中古車販売店
地域密着をモットーにする街の中古車販売業者から車を購入する際「どれだけ信用できるのかの見極め」が重要です。
中には個人売買の延長のような「悪質な販売店」も混ざっているという事を心に留めておく必要があります。
街の販売店を利用する際は直接店舗でスタッフの対応を観察し、信用するに足るのか見極めましょう。

・個人売買
個人売買は安く購入できる分詐欺の危険や故障などのリスクが高く、書類の処理が煩雑などデメリットが多いです。
故障の心配がなくアフターフォローを求めるならば個人売買は避けるべきと言えます。

個人売買は危険?車の個人売買で得する事と損する事

中古車はどこで買うべきか?

ディーラー中古車は自社の整備に自信を持っており、町の販売店はフットワークの軽さとオークション価格に基づく価格の安さに定評があります。
どちらにもそれぞれ長所があり「絶対にこっち!」と決められるものではありません。
車を購入した店舗とはアフターフォローで長い付き合いになります。
ディーラーや販売店というくくりではなく「信頼できる担当がいるお店」で購入することが望ましいです。

車の乗り換えで損する人の特徴

車の乗り換えで損する人には特徴があります。

損する人の特徴として以下の2つが挙げられます。

 

・車を売る際も買う際も一社のみと商談する
一社のみと商談し、即決、さらに即ハンコなんて人は大損をしている可能性が高いです。
有名な交渉術には客に高値を吹っかけて徐々に下げていき、最終的に客が妥協し自分の希望額より高く買わせるという方法があります。
あなたもまんまとディーラーや販売店の策にはまり、愛車の相場も知らずに安く売却したり購入したりしているかもしれません。

・車を衝動買いする
車には買い時があることをご紹介しました。
車を衝動買いした3か月後にフルモデルチェンジで価格は据え置き・燃費と安全性能が爆発的に向上、なんてことになると大損です。
必ず車を購入する前に情報収集を行い、中古車を購入する際は悪い言い方ですが「中古車の値崩れ」を待って購入するのも一つの方法と言えます。
乗り換えするなら一括査定!

乗り換え時はディーラーに下取りをお願いする、という方が多いのではないでしょうか。

しかし、下取りと買取では査定額に大きな差が出ることがあります。

愛車を売却して乗り換えり場合、一括査定を申込むことをおすすめします。
一括査定をおすすめしたいポイント以下のは2つです。

・愛車の価格相場を知る
車の売買を行うためにはまず相場を知ることが大切です。
車を売りたい時も買いたい時も相場が分からなければあなたが一方的に損をするだけなのです。
ディーラーは口や態度にこそ出しませんが、底値で下取りし新車をオープン価格で売りたいと思っています。
相場を知らない客は「カモ」と思われていてもおかしくありません。
一括査定サイトを利用することで、愛車の概算下取り価格=相場を知る事が可能です。

車査定の相場で概算を知ろう。中古車価格の平均

・ディーラー以上の買い取り額が期待できる
前項でもご紹介した通り、ディーラーは安値で下取り新車を高く売りたいと思っています。
そのため新車の割引を口実に査定額を低く見積もることがあります。
一括査定サイトと提携している中古車販売業者はオークションなど独自の流通ルートを確保しているため、ディーラーより高く買い取っても懐が痛まない場合が多いのです。
そのため一括査定を利用することでディーラーより高い査定額が付く可能性が非常に高いです。
ここまででご説明したように、売り時に影響され値崩れする前に迷わず一括査定を利用し、スマートに車を乗り換えまょう。

車の乗り換えで失敗した体験談

悩んでる人

中古車の購入に関する失敗談をご紹介します。
木村さんは雪深い北海道の郊外に住み、出勤だけで毎日往復50キロ以上の距離を走らなければいけません。
8年前に購入したフリード(1.5フレックス・4WD)は通勤だけですでに8万キロを超え、燃費の悪さに頭を抱える日々を過ごしていました。
長距離かつ高速航行がメインの木村さんは、ハイブリッドカーへの乗り換えについてしばしば考えるようになっていたのです。
しかしプリウスやアクアといったハイブリッドカーは値段が高く、もし新車を即決で購入なんかすれば奥さんのひんしゅくを買う事間違いなしです。
ある日、インターネットで「プリウス 中古車」と検索していると、目を疑うほど安いプリウスを発見したのです。
2007年製とかなり古いものの走行距離は53000キロとまだまだ走りそうだったことと、何より価格が58万円と軽自動車よりも安かったことに木村さんはつられてしまいました。
奥さんが怪訝な顔つきで見つめていたことにも気づかず、木村さんは販売店へ電話し、即決で購入する旨を伝えました。

販売店のスタッフは非常にさばさばとした態度で、悪く言えば事務的な対応だったものの、木村さんは「安くハイブリッドカーを購入するチャンス」とぐっと我慢したのです。

今まで乗っていたフリードはディーラーへ持ち込み、26万円で即売却しました。
ここから木村さんの失敗が連鎖していきます。

まず、このプリウスは「埼玉県」の販売店が販売している車種です。
木村さんは輸送費のことを一切気にしていませんでした。
なお、埼玉県から北海道までの輸送費がおよそ8万円かかります。
明らかに木村さんの確認不足のため、支払額に8万円かかることには了承するしかありません。

中古車を購入したことが無い木村さんは名義変更に必要な書類を揃えるのに一苦労し、車庫証明もドキドキしながら終えました。
いざ契約完了したところで販売店から「現在納車待ちの車が多く発送まで2週間待ち」との電話が入り、早く乗りたい気持ちを抑えきれず「早くしてくださいね」とだけ伝えて電話を切りました。
それから3週間後、待ちに待ったプリウスが到着しました。
木村さんの本当の失敗はここからだったのです。

納品された車には写真に写っていなかったこすり傷が付いています。
中古車だから仕方がないという気持ちで諦めたものの、釈然としない気分です。
外装だけではなく内装まで細かいこすり傷だらけ、トランクルームには明らかに何かこぼしたような跡が付いているではありませんか。
走行性能に支障はないものの、他人が使用していた跡がありありと残されており良い気持ちではありません。

さらにエンジンをかけるとエアコンから信じられない異臭が漂ってきます。
前のオーナーが吸ったたばこのニオイとカビのニオイが混ざってひどいニオイになっていました。

エアースペンサーを使用してもなかなかニオイが消えず、寒いのにエアコンを使用できず消臭スプレーを常備しなければいけなくなりました。

そして極めつけは整備不良です。
数日走るとハイブリッドシステム警告灯が異常を知らせ、町の整備工場へ修理に出すことになりました。
ここで整備士から「このプリウスは事故車だよ」という衝撃的な事実を知らされました。

 

安さにつられて購入したものの、あまりにも粗末な商品であったことに怒りを覚えた木村さんは販売店へ連絡をしました。
しかし販売店は「現状渡しであることは契約書に明記されている、分かっていてあなたも判を押したでしょう、故障の件は納車前まで正常だったのでご自分で修理してほしい」と強い口調で反論されてしまい、木村さんはぐうの音も出ません。

 

商品ページを良く見ず、故障個所について質問せず、契約書にもほいほいハンコを押してしまった自分の行動を嫌という程後悔し、安い車を買ったはずが逆に高い勉強料を払う結果になりました。

また、木村さんがプリウスを購入したのは2015年8月ですが、その4か月後にプリウスのフルモデルチェンジがありました。

また、木村さんがプリウスを購入したのは2015年8月ですが、その4か月後にプリウスのフルモデルチェンジがありました。

もうしばらく待てば年式が新しく性能の良いプリウスをお得に購入できた可能性も否めません。

明らかに買い時を逃し「安物買いの銭失い」で大失敗をした木村さんでした。
まとめ
今回は車の乗換え時期とお得な乗り換え方法をご紹介しました。
中古車を購入するなら中古車市場に大量の車に流れるモデルチェンジ後がおすすめです。
車を売却する際、ディーラーの下取りより一括査定のほうが査定額が高くなるケースが多くなります。
車の売却時期と売却先を見極め、お得に車の乗換をしてくださいね。


車が高く売れる!車の一括査定はこちら

中古車の一括査定で買取額が150万→170万円の大台に!!!

最大10社に見積もりし、もっとも高い買取業者を自動的に選別します。
たった5分で完了し、20万円以上したい方は無料査定をどうぞ
車の査定を何処にもってけばいいのか分からない人には一括査定がおススメです。
>>簡単5分の無料一括査定はこちらです<<
518x70