軽自動車全盛の居間にあって、とにかくよく見かけるようになってきた車種がこのハスラー。
今回はこの車種の買取、販売相場から人気のグレード、さらにその特徴について詳しく見ていきたいと思います。ハスラー

ハスラーの相場

・初代ハスラーはどうよ?

2014年1月に公式発表&発売開始されたこのハスラーは、2017年3月である執筆現在やっと初車検の3年目を迎えたので、まだまだそれほど中古車市場に玉数が豊富なわけではありません。
初代ハスラーと言えるのはRJCカーオブザイヤーを受賞した2015年に仕様チェンジされるまでの車体で、最安グレードであり新車車体価格が107万円あたりに設定されていた「A」でも走行距離1,5万kmで販売価格が80~85万円程度。
その6割辺りが買取相場であるとみるのが業界の定説であるため、概算で50万円近辺がその買取相場、リセール率48%となかなかの水準をキープする人気車種の1つです。
査定において大きなウェイトを占める走行距離が多かったり、修復履歴のある車体であってもその買取相場が極端に下がってこないのがこのハスラー。
この現象は、新車時のそのデザイン性が人気の元となった車種特有の現象で、走行距離の多さによるエンジンや足回りの劣化より、カラーリングなど見た見た目の美しさが維持されている車体の評価の方が高いのが特徴ともいえます。

・ライトモデルチェンジ後の相場は?

2015年の改良後モデルに関しては経年も1年足らず、当たり前の走行距離でも1万km未満最安グレードと前述したAでその買取相場も75~90万円あたりで推移するものとみられ、現時点ではかなりの効果買取が期待できる車種です。
とはいえ現在中古車市場に出回っているのはそのほとんどが未使用車、いわゆる新古車と呼ばれている車体で、買取相場もあくまで参考価格程度と考えておいてください。

高く売れるハスラーのモデル

現時点で最も高く買取されているのは「Xターボ」、その新車価格が154万円であるのに対して修復履歴が無ければ、当たり前の走行距離である車体はどれも120万円近くの乗り出し総額であることからみるにその買取価格は70~80万円以上と考えられるでしょう。
さらに未使用のGターボ4WDの場合に至っては人気カラーであるブラックツートンやパールホワイトならば、新車価格148万円なのに対して200万円超えというプレミア価格がついている場合も多くあります。
いずれにせよこの車種の場合、プレミアとまではいかなくとも走行距離が極端に多いか修復歴の明記が必要である車体以外では、ある程度確実な高価査定額が期待できるでしょう。

ハスラーの特徴

その開発が決まったのはスズキの会長、鈴木修氏の鶴の一声から。
軽ハイトールワゴンと、SUVのいいとこどりを狙ったスズキの目論見はズバリ的中、大ヒット車種の仲間入りを果たしたハスラーが、この世に生を受けたのは2014年のこと。
完全なオフロード軽自動車ジムニーとの住み分けを可能とするため、5代目ワゴンRのプラットホームを用いてその開発は進められ、フロントガラス両脇のAピラーと呼ばれる箇所を垂直に立てることでハイトールらしい車高を確保しています。
サスペンションにチューニングを施し、ホイールを15インチにアップサイジングすることによって悪路をものともしない地上高を手に入れたこのハスラーは、ジムニーとの住み分けどころかその地位を脅かす存在にまで今ではなっています。
そのアウトドア性能でアクティブなカーライフを送りたいと考える男性ユーザーだけでなく、丸目のヘッドライトとその周りに施されたメッキ加工がキュートでこれが女性ユーザーの支持も獲得。
発売初年度で、10万台を超える販売実績を記録スズキに「軽自動車NO,1」の称号を、8年ぶりに奪還せしめた車種となりました。
ヒットの証でもある、豊富なカラーバリエーションが遊び心をくすぐるこの車種は毎年異なる車種が選出されることの多い中、RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)・日本自動車殿堂の両団体でカー・オブ・ザ・イヤーを。
さらに、検索サイト最大手「Yahoo」でも検索対象を受賞するなど半谷初年度から数多くの賞を受賞することになりました。
また、最安グレードのAを除く全車に、

「エコクール」・・・エアコン作動時その冷気を利用して凍る保冷剤を装備、、アイドリングストップ時はそれを利用して送風だけで冷気を取り入れることのできる。

「エネチャージ」・・・2種のバッテリー(鉛・リチウム)に充電された電力を、アイドリングストップ時に効率よく利用し燃費の向上とエンジンの負担軽減を同時に図る。

などを完備しており、見事25,2km/Lという平成27年度燃費基準+20%を達成しています。
2015年のさらなる改良でそれはより顕著になり、エネチャージで行っていた電装系への電力供給だけでなく発電系にモーターを装備して発進時や加速時のエンジン駆動をサポートする機能をプラスしたS-エネチャージに進化。
その進化はこれからのマイナーもしくは、メジャーチェンジにおいても続いていくことが予想される、スズキの新しいコンセプト車種がこのハスラーです。


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