ホンダヴェゼルが今、熱い!中古車でも高く売る事は出来るのか?

最近の新車トレンドをチェックすると、コンパクトカー・軽自動車などといった購入コストや維持費が安上がりな車のブームは少々勢いが鈍り、これまで不調傾向にあったミニバンやSUVへのニーズが、このところ高まってきています。

そんな中、前年に発表した初代N-BOXの大成功で勢いづいたホンダが、2013年に発売開始した新型クロスオーバーSUV「ヴェゼル」の販売実績が好調で、それに合わせて中古車市場からの注目度も高まっています。

そこで今回は、ヴェゼルという車種の概要を簡単に説明した後、年式・グレードごとも買取相場を整理。
さらに、年数が経過して古くなったり、事故などによって廃車寸前になった車体でも果たして売ることができるのかなどについても、併せて触れていきたいと思います。

ヴェゼルとは

クーペの持つスポーティーさにミニバンの利便性、さらに安定した燃費性能を併せ持つ車を目指し、ホンダの代表車種であるフィット(3代目)をベースに開発されたのが、今回紹介するヴェゼルです。

ホンダヴェゼル

※ HONDA公式HPより

ホンダお得意のセンタータンクレイアウトによる、ミニバンにも劣らない車内空間が確保されながら、高級セダン並みの座面高とクーペライクなアッパーボディーにより、ドライバーはセダンやクーペに乗っていると錯覚を覚えるほど。

とはいえ一度車から降りれば、「Sport Utility Vehicle(スポーツ用多目的車)」の略称である、SUVらしいロアボディーが組み合わされた、その力強さを実感することもできます。
また、ガソリンモデルとともに、HVモデルもラインナップされましたが、いずれもホンダの燃費向上技術である、

アース・ドリーム・テクノロジー・・・ガソリン車では、内燃機関・トランスミッションの効率向上、HV車ではモーターの技術進化などを施す、走りと燃費を高次元で両立させる事を目的とした、ホンダの次世代新技術群。

が採用されています。

これにより、ガソリンモデルは「平成27年度燃費基準+10%」をクリアし、自動車取得税では20%、自動車重量税では25%のエコカー減税を受けられます。
さらに、HVモデルに至っては一部グレードにおいて自動車取得税は免除、自動車重量税ではおおむね75%カットという、大きな減税の対象になっています。

そして、この燃費性能の高さは、前述した先進省燃費技術の採用とともに、従来のSUV車種より車体をコンパクトにしたことによる効果も影響しています。
その結果、

 大型SUVより取り回しがスムーズ
 本体価格がリーズナブル

などといった「副産物」が生まれ、これまでSUVの主なユーザー層だった男性陣はもとより、女性陣からの支持もゲット。

事実、販売初年度こそその登場が年末の12月20日だったため除きますが、このヴェゼルは翌年から3年連続で国内SUV車種中NO,1の販売台数を誇り、「コンパクトSUV」という新ジャンルを確立することとなります。

ヴェゼルが今、値崩れしてるって噂は本当なの?

コンパクトSUV車種のパイオニアとして、順調に売れ行きを伸ばしていたヴェゼルに2017年12月、強力なライバル車種が現れます。
それが、トヨタが誇る新型プラットホーム「TNGA」をプリウスに続いて採用、満を持して登場した「C-HR」です。

c-hr

※トヨタ公式HPより

C-HRは、その「ダイヤモンド」をモチーフとした、ヴェゼルを上回る挑戦的なデザイン性が受け、2017年度総販売台数11,7万台超という、SUVとしては異例の販売実績を上げ、ヴェゼルをあっさり抜き去り、コンパクトSUVの頂点に立ちます。

この事実を受け、ユーザーの中には「ヴェゼルの値段が下落するのでは?」といううわさも流れましたが、2015・2016年に7万台近くであったヴェゼル自体の販売実績は、2017年度も6,4万台と販売開始から4年以上経過した車種としては、非常に堅調です。

ヴェゼルの人気が下がり、ユーザーがCH-Rへ流出したというより、どちらかというとコンパクトSUVの認知度がアップして、購入ユーザーのボリュームが増えた、というのが率直な感想。
当サイトとしては、そろそろ玉数も増えてきだした中古車市場において、その買取査定相場が大きく値崩れしてしまう心配は、今のところないと考えています。

年式・グレード・モデルごとのホンダヴェゼルの大体の買取相場表を紹介。

前項のラストで述べた、「ヴェゼルは値崩れしていない」という当サイトの見解を数字で証明するために、現行ヴェゼルの中古車市場における買取相場について、年式・グレード・モデルごと表にまとめて紹介したいと思います。

なお、現行ヴェゼルは執筆時点において、「4年落ち」が最も古い車体であり、いまだ2回目の継続車検も迎えていないため、まだ中古車市場にそれほど多く出回っていません。
よって、参考にできるデータが非常に手薄であり、併せて提示していく買取相場も不確定要素が強いことを、ここでお断りしておきます。

ヴェゼルガソリンモデルの買取相場表

まずは、1,5L直噴エンジンと新型CVTの組み合わせにより、パワフルな走りと優れた燃費性能を両立する、ガソリンモデルの買取相場を見ていきましょう。

グレード(駆動方式) 年式 買取相場 残価率
G(2WD) 2014 92~97万円 47~50%
G(2WD) 2016 108~115万円 56~60%
G(4WD) 2014 98~103万円 46~49%
G(4WD) 2016 115万円以上 54%以上
X(2WD) 2014 102~109万円 47~51%
X(2WD) 2016 112~125万円 53~59%
X(4WD) 2016 140万円以上 60%以上

X(4WD) 2016 140万円以上 60%以上
※走行距離目安は2014年式は3万km、2016年式は1,5万kmに固定。

上表を見てもわかる通り、現行ヴェゼルは時に買取相場に影響を与える、「マイナーチェンジ」がまだ行われていないため、いずれの年式・グレードであっても、しっかりと相見積もりを実施すれば、非常に高い査定額を得ることができます。

一般的に、寒冷地や山間部で人気の高いSUV車種は、同じ年式・走行距離であれば4WDモデルの方が、かなり買取相場も高い傾向にあります。
しかし、コンパクトで街乗りでも優れた走行性能を発揮するヴェゼルの場合、それほど相場に差が出ないか、カラーリングによってはかえって2WDの方が、高く買取されることすらあります。

また、グレード体系であるGとXとの違いは、ホンダの先進安全技術群である、ホンダセンシングが装着されているのがXで、下位グレードであるGとの価格差は約20万円あります。
しかし、残価率を見るとそう大きく変わらないので、乗り継ぎを頻繁に行うユーザーが新車購入するときには、いずれを選ぶかよく検討すべきでしょう。

ヴェゼルHVモデルの買取相場表

一方、ガソリンモデルより約30万円程度高くなるHVモデルの買取相場は、

グレード(駆動方式) 走行距離 買取相場 残価率
HV(2WD) 2万km程度 120~130万円 52~57%
HV(2WD) 4万km 102~114万円 45~50%
HV(4WD) 2万km程度 125万円以上 51%以上
HV・X(2WD) 1万km程度 135万円以上 55%以上
HV・X(4WD) 1万km程度 148万円以上 55%以上

※年式はHVは2014年に、HV・Xは初登場となる2016年に固定。

このように、非常に高い水準の買取相場をキープしています。

またHVモデルの場合、年式の違いによる買取相場の変動は少なく、走行距離の長短に査定基準が集中しており、それはガソリンモデルよりも強い傾向にあります。
走行距離を意図して短くすることは難しいため、毎日長距離利用をしているユーザの場合は、ひょっとしたら最後まで乗りつぶしてあげたほうがいいかもしれません。
いずれにせよ、ヴェゼルのHVモデルで修復歴がなく、走行距離も年式なり(1年1万km程度)の車体が100万円を切る査定を受けた場合、その買取店には売らず他の業者に当たってみたほうが無難であると、当サイトでは考えています。

ヴェゼルの中古車もかなりの人気

まだまだ新しい部類に入る車種であるため、ヴェゼルの中古車出物は上記でも触れたように、それほど多くありません。
それと比例して状態の良い車体の場合、中古車情報サイトに掲載した途端問い合わせが集まり、間髪おかずどんどん売れていくのがこのヴェゼルという車種です。

ヴェゼルのように、在庫する期間が短くて済む車種は、販売業者からすれば維持コストのかからない「優秀な商品」であり、すぐに売れるのであれば「高く買う」のが中古車業界のセオリー。
つまり、上記で紹介した高いリセールバリューは新車人気に合わせて、この中古車市場における需要と供給のバランスも、大きく影響しています。

ズバリ、ヴェゼルの売り時は乗って何年くらい?

基本的な話をすると、どんな車種であっても新車購入から2回目の継続車検となる5年落ちのタイミングが、最も乗り換えに際する売却に適した時期となってきます。

今回紹介しているヴェゼルの場合、その中古車市場における人気も高いため、2014年に購入したユーザーであれば、来年「2019年」が売却のタイミングとして、最初の検討時期となってきます。

しかし問題は、現在販売実績で大きく水をあけられてしまっている、ライバルCR-Xに対抗するためホンダはこのヴェゼルについて、2018年3月にマイナーチェンジを予定していることです。

今回のマイナーチェンジでは、そのデザインやインテリアに大きな変更はないようですが、

 クリーンディ―ゼルエンジン
 ダウンサイジングターボ

といった、2つの「パワートレイン追加」がなされる予定で、ヴェゼルの活躍するシーンが、これまでよりさらに広くなることが予想されます。
また、これまでグレードによって、その搭載が分けられていたホンダセンシングが、全グレードで標準装備になるのではないかという噂まであります。

こうなってくると、マイナーチェンジ後に前期モデルの中古車市場における買取相場が、少々下がってしまうことも考えられます。
さらに、マイナーチェンジが予定されている3月と言えば、1年を通して最も中古車市場が活気づき、中古車が高く売れる「繁忙期」でもあります。

ですので、現行ヴェゼルの発表・販売開始直後にそれを購入し、2018年度中に「5年目」を迎える車体のお乗りで、「車検切れ」を待って乗り換えを検討しているユーザー場合では、その予定を少々早めることも視野に入れておくべきでしょう。

ヴェゼルは今でも人気車種。訳アリ車でも売りに出さないのはもったいない

上記で述べてきたように、非常に人気のあるヴェゼルは、その年式が最も古くても2013年なので、当たり前に乗っていれば高い買取査定を受けることが可能です。

そして、たとえ事故車や不動車のように「訳アリ」となった車体であっても、買取に出すことで大きな売却益を得られる可能性があります。

事故車や廃車にしようとしているヴェゼルでも買取に出すべき?

事故車とは、大きなダメージが車体の骨格にまで至りそれを修復したか、もしくは修復しなければならない車体のことです。
ヴェゼルについて、「修復歴のある車体」の中古車市場における販売価格を見ると、2014年式で走行距離も長めな車体であっても、140万円を切る車体を見つけることは、非常に困難です。
併せてその買取相場も、きちんと修理がなされているのであれば、70~80万円程度までなら期待することができます。

また、現時点で10万kmを超えるほど乗られているヴェゼルは稀ですが、その場合でも廃車をしてしまうのはもったいない。
業者にとってヴェゼルは、その人気の高さから走行距離が異常に長くても、十分に売り物として店頭に並べることもできるため、思った以上の買取査定を受けられることもあります。

ただし、その評価は買取業者によってまちまちなので、「かんたん買取査定ガイド」のように、多くの買取業者の査定を比較できる一括査定サービスを活用して、相見積もりを実施するようにしましょう。

もはや走らない不動車や破損・故障が激しい車体はどうする?

全然動かなくなった不動車や、中古車販売業者をもってしてもその修復が困難なほど、ダメージが激しいボロボロの車体であっても、まだまだヴェゼルの場合は、売却による利益確保の道が残されています。
こういった車体の場合は、それを専門的に買取をする業者に査定をしてもらうのが一番で、

 カーセンサー
 グー買取

といった、大手中古車情報サイトの一括査定サービスには、そんな専門業者がたくさん参加しています。
そしてヴェゼルは、確かに「コンパクトSUV」として人気の車種ですが、そうは言っても軽自動車やコンパクトカーと比べれば、「鉄製パーツ」がたくさん使用されているため、資源としての価値が高く、併せて返還される自動車税なども多くなります
ですので、訳アリ車でも決してあきらめず、前述した一括査定サービスを利用して、1円でも高く買取してくれる、買取業者探しをするようにしましょう。

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