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CX-8 はどんな車?値引きが出来る車なの?
デザインが一新されたり、安全装備などが充実した新型モデル車が登場すると、「是非乗ってみたい」と思うことがあります。
しかし、新車となると購入コストがかさむため、何とか大きな値引きがゲットできないものか、と思案するユーザーも多いはずです。
そこで今回は、マツダが生みだした若手ファミリー層に大人気の車種である、「CX-8」の最新値引き情報を整理するとともに、大幅な値引きゲットのための交渉術などを、解説していきたいと思います。
まずは、CX-8がどんな車であり、どういった理由でユーザーに受け入れられたのか、詳しく触れるところから始めて参ります。
SUV+ミニバンをコンセプトに新ジャンル創生を目指したマツダ渾身の意欲作
マツダが誇る最新技術群、スカイアクティブと「魂動(こどう)‐Soul of Motion」というデザインテーマを全面的に採用し、
- 上質かつ洗練されたデザイン
- 街乗りから高速走行まで余裕のある走り
- 3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性
を実現した新3列クロスオーバーSUVが、このCX-8です。
【フロント】
【リア】
このCX-8の特徴は、全グレードにおいて、2.2 L直噴ディーゼルターボエンジンである、「SKYACTIV-D」が搭載されていうことと、三菱アウトランダーや日産エクストレイルといった、競合する3列SUV車種に比べ、3列目が広く確保されていること。
これにより、悪路をものともしないディーゼルターボエンジンによるパワフルな走行性能と、ミニバンに勝るとも劣らない居住性の高さが両立しているとファミリー層、特に20代から30代を中心とした父親たちから、強い支持を受けることになります。
また、その販売キャンペーンも特殊であり、2017年9月には発表会を行い、同日から予約受付をスタートさせたものの、いっこうに現車がディーラーに並ばず、ユーザーにその姿を表さない「ティザーキャンペーン」状態が、12月の販売開始まで続きました。
現車の無い状態での予約獲得には、同じく2.2Lディーゼルエンジンを載せたCX-5に試乗してもらい、
「これよりもパワーのある、いいエンジンが載ります。」
と説明したり、車幅がCX-5と同じであることを引き合いに出して、
「広い車内空間ながら、小回りがスムーズですよ。」
などと、アピールしたりするなどの工夫が凝らされました。
こういった、3ヶ月の長期にわたる異例のティザーキャンペーンと、予約獲得作戦は功を奏し、発売1か月での受注台数はマツダが当初目標としていた、月間1,200台の実に10倍にも及ぶ1万2000台超を記録、CX-8は瞬く間にマツダの大ヒット車種となります。
また、このCX-8の登場を機にマツダが、
- MPV
- ビアンテ
- プレマシー
などのミニバンを廃止したため、これら車種の既存ユーザーがCX-8に流れたことも大ヒットの要因になっていますが、人気を反映してディーラーの売り方はいまだに強気です。
結果、CX-8はSUV+ミニバンという新ジャンルを切り開いた、「唯一無二」の車種という点と、強気なディーラーの販売姿勢から、その車体価格に占める値引き幅が少ない傾向にあり、併せて交渉が難航しやすい現行車種の1つとなっています。
CX-8の最新新車購入相場。ここから値引きをする事が可能なのか
続いてこの項では、CX-8各グレードが現在どんな価格で新車販売されているのか、そこからどの程度値引きをゲットできるのか、投資跡が様々な情報サイトをリサーチしはじき出した、平均値引き額を一覧にして紹介いたします。
このCX-8は、こちらの3グレードが展開されており、
XD・・・ベースグレード、2列目のシートを3人がけの「ベンチシート」と、2人がけ左右独立シートの「キャプテンシート」から選択可能。
XD PROACTIVE・・・i-ACTIVSENSEのクルーズコントロールや交通標識認識システム、LEDヘッドライトの自動調整機能などといった運転支援システムが、XDに追加装備されている中間モデル。
XD L Package・・・最上級グレードであり、ナッパーレザーシート、木材装飾されたインパネ、セカンドシートヒーターなど特別な装備が追加され、高級感が演出されている。
それぞれの現時点における、新車本体価格及び、値引き平均額は以下のようになっています。
グレード | 新車本体価格 | 値引き平均額 |
XD | 342万円 | 6~8万円 |
XD PROACTIVE | 376万円 | 8~10万円 |
XD L Package | 419万円 | 12~15万円 |
※いずれも7人乗り、4WDの場合。
ご覧の通り、非常に値引き幅が小さく、どのユーザーも二桁値引きがやっとの状態が現状です。
交渉はどんな風に行うのがベストなのか
前項で、CX-8は非常に値引き幅が少ないという現状に触れましたが、これはあくまで平均値であり、うまく交渉を進めたユーザーの中には、それを大きく上回る値引きをゲットした猛者もたくさんいます。
具体的には、新車本体価格で18~20万円オプションのおまけを含めると、25~30万円近くの値引きをゲットした例まであります。
しかし、大根やニンジンを八百屋で買うのと異なり、新車購入する機会は人生においてそれほど多くないため、どうやって交渉を進めればより大きな値引きをゲットできるか、チンプンカンプンなユーザーもたくさんいるはずです。
そこでここからは、CX-8を新車購入する際身に付けておくべき交渉術を、初歩的なものから順に伝授していきたいと思います。
一軒の販売店で決めてはNG!複数のディーラーを回ろう
効果的でかつとっつきやすい初心者向けの交渉術が、「販売店を複数回る」というもので、実際多くのユーザーが試したこともあるはずです。
CX-8の場合、当然マツダのディーラーを回って、それぞれの値引きを競わせるわけですが、各販売店はそれぞれ販売ノルマを本社から課せられてため、値引き競争を同メーカーながらしてきます。
それを利用した値引き交渉術ですが、問題は新車販売店が「どこに存在しているか」で、同じ県内の販売店では値引き額の上限について、メーカー本社から共通の指示が下っていることがあり、結果として値引き額に差が出ないケースも多くなってきます。
新車メーカーは、都道府県単位で販売エリアを設定し、販売ノルマや値引き幅を変えていますので、越境交渉とも呼ばれる「都道府県またぎ」による販売店との交渉が、1つ目のコツになってきます。
少々手間はかかりますが、値引きを大きくしたいのであれば市町村ではなく、都道府県を変えて複数販売店を回ると、効果的な値引き交渉が可能です。
適切なライバル車種をタイミングよく引き合いに出そう
続いて効果的なのが、CX-8と競合する他メーカーライバル車を引き合いに出すことで、こちらも多くの方が、値引き交渉術としてトライしたことがあるはずです。
しかし、相手はこれまで多くのユーザーに、自社の新車を売りさばいてきたプロ中のプロですから、的外れなライバル車を挙げても、さして揺さぶりをかけることができません。
CX-8と競合する車種は、三菱アウトランダーや日産エクストレイルですが、仮にCX-8一本に絞っていても、これらの販売店に赴いて見積もりを入手し、それをチラチラチェックしながら交渉するなど、「悩んでいる雰囲気作り」をすることが重要になります。
次に、ライバル車種との比較をしていると営業マンは必ず、CX-8のセールスポイントを主張してくるはずですから、それを逆手にとって揺さぶる作戦を練っておくべきでしょう。
先程述べたライバル車とCX-8との違いは、何と言っても3列目の広さになってきますが、これについて例えば
「うちは4人家族だから、さほど3列目は広くなくてもいいか…。」
なんて具合に、ボソッと交渉時に差し込んで見ると、案外営業マンは焦って値下げ額を引き上げる場合があります。
値下げ交渉を有利に進めるコツは、「値引き額が少なくても、うちのCX-8の方がいいですよ!」という決め手を、営業マンにアピールさせないこと。
CX-8という車種の場合では、3列目の特徴の他に、
- クリーンディーゼル補助金が受けられる
- パワーやトルクが他車より大きい
- 燃費性能に優れる
などがありますので、それらを営業マンがプッシュしても、軽く受け流すなどといった少々高度な交渉術を、場合に応じて繰り出す必要があります。
CX-8を値引きする場合、ディーラーを回る以外に方法はある?
ここからは少々、上級者向けの交渉術になりますが、CX-8を新車購入できるのは何もマツダのディーラー店舗だけではなく、ディーラー以外の販売店とも交渉することにより、値引き額を引き上げることが可能です。
まず、「え?新車ディーラー以外で新車が買える?」と、思う方がほとんどでしょうから説明すると、街の中古車屋さんや修理工場に行くと、新車のカタログを目にすることがあるはず。
あれは、待ち時間の暇つぶし様なわけでも、店のインテリアなわけでもなく、そういったカタログを置いているところは、顧客がもし新車に興味を持った場合、ディーラーを通して車体を仕入れ、自店舗で販売をしているのです。
こういった販売店は俗に、「サブディーラー」と呼ばれますが、当然ながらこちらとも値下げ交渉が可能であり、新車ディーラーと比較対象して値引きアップを図ることもできます。
ただしその場合、値下げアップを狙うのは新車ディーラーに対してであり、サブディーラーにそれを望んでも、おそらく新車ディーラーの下げ幅に届くことはないでしょう。
例を挙げて説明すると、新車価格200万円が相場の車の「原価」が、150万円であるとします。
この車を、新車ディーラーがユーザーに販売するにあたり、理論上設定できる値下げ幅は、販売による利益を30万円とするならば、20万円までとなります。
一方、サブディーラーの場合、新車ディーラーの利益20万円を加えて170万円が仕入れ額となり、自店舗の取り分を10万円とするならば、計算上10万円までしか値引きをできないからです。
ではなぜ、値引き幅が期待できないサブディーラーとも交渉・比較すべきなのか、それは今回解説しているマツダのCX-8が、その高い人気と初登場からわずか4ヶ月しか経過していないことに秘密が隠されています。
新車ディーラーの値引き平均額を、上記で紹介しましたがそれでもわかる通り、現時点でのCX-8値引き幅は少ないものの、原価との間にはまだまだ大きな開きがあります。
つまり、本来値引き可能な「余剰分」を、新車ディーラーの営業マンは小出しにしているため、サブディーラーがいっぱいまで値下げを提示した場合、両者の金額の大差がつかないタイミングが、まさしく「今」なのです。
新車ディーラーではなく、サブディーラーで新車購入をしようと考えるユーザーは、購入できること自体を知らない方がいることように、いたって少数派です。
そして、そんな少数派ユーザーは数世代にわたり、街の車屋さんや修理工場を利用している、非常に太い顧客である可能性が高く、大切な顧客に対してサブディーラーは、目一杯の値引きを提示している可能性が高くなります。
結果的に、現在値下げ交渉が難しいCX-8の値下げが10万円ゲットできたとすると、見積もり結果をまだ余力を残すディーラーに持ち込んだ場合、それを超える値引きを提示してくる可能性があるという訳です。
もちろん、ねんごろに付き合いをしている車屋さんがあることや、それを利用する精神力などが必要で、併せて必ず成功するという訳ではありませんが、「何が何でもCX-8を安く買いたい!」という場合は、試してみると良いでしょう。
残クレの購入だと値引きが増える?
結論を先に行ってしまえば、CX-8に限らず新車を気軽に安く買えると評判のである、「残クレ」を利用した新車購入の場合、そうでない一般ローンでの購入時より、値下げの幅は少なくなると考えられます。
残クレとは、残価設定型クレジットの略称であり、かいつまんで言うと
「数年後予想される車の残価値分を、あらかじめ新車購入代金から差っ引いて、ローンを組んでしまいましょう。」
というものであり、通常3年もしくは5年間でローンを組みます。
例えば、新車購入総額300万円であり、5年後予想残価値が150万円の車を残クレ購入するとしましょう。
この場合、かかってくる金利は150万円に対するものとなりますが、通常ローンで購入するケースより当然金利支払い総額を節約することが可能で、これが残クレ購入のメリットの1つです。
ただし、残クレを含め自動車購入ローンには、ディーラーと同一グループが提供している「自社ローン」と、信販会社が提供する「他社ローン」の2種類があります。
そして、前者の場合は金利こそが同グループ企業の利益ですし、後者の場合では手数料が金利に追加されるため、販売店の大きな利益となりますが、いずれにせよ残クレを利用されてしまうと、いずれの場合でも利益が目減りすることになります。
つまり、残クレの利用はユーザーからみればメリットも多いのですが、ディーラーからみればあまり歓迎できるローンではないということであり、併せて値引き額を少なく設定する必要があるのです。
ではなぜ、利益が減ってしまう残クレをディーラーが薦めているのかと言えば、値引き云々しなくても新車を売りやすくなるためで、この点も値引き額減少の要因になってきます。
とはいえ、今回解説しているCX-8という車種は、マツダの中でもかなり車体価格が高額な部類に入りますから、新車購入に際し残クレの利用を視野に入れているユーザーも、かなりいます。
そこでワンポイントアドバイス、残クレでの購入を考えているケースでは、値引き交渉の段階ではその利用をはぐらかし、契約寸前に残クレの利用を切り出しましょう。
いったん値引きを告げた後なら、残クレを利用したいと聞いても、ディーラーの営業マンは、「やっぱりそれだけ値引きできません!」なんていうことはできませんから、該当する場合はこの方法を試してみてください。
ちなみに、現金一括購入や大きな頭金を入れたケースでも、残クレと同じ理由で値引き額が少なくなってくる可能性があります。
ただし、この場合はカットできる金利分が大きくなり、値引きどころではない節約になることもありますから、「値引き」だけにとらわれず事前に良く計算をして、購入方法をチョイスするようにしましょう。
下取り値引き交渉はNG ?CX-8への買い替え前に車を査定に出すべし!
CX-8の場合、まだ現行モデルしかありませんから、乗り換えの場合はマツダの他車種や、他メーカーの類似車種に乗っていることが前提となります。
そして、乗り換えによるCX-8新車購入のケースでは、今乗っている車体をマツダに下取りに出し、併せて値引き額をアップさせようと考えるユーザーもたくさんいますが、当サイトとしてはそれはしない方がいいとはっきり断言しておきます。
なぜならば、下取り額と値下げ額は合算して提示されてしまうため、一体どれだけ値下げがゲットできたのかはもちろん、下取り査定額がどれだけついたのかについても、確認できないからです。
そもそも中古車は、ディーラーの下取りよりもガリバーやビッグモーターなどが行う、買取査定の方が高く売れるので、まずはそういった買取専門店で査定をして買取利益を確保したのち、ディーラーと新車価格交渉をした方がいいと、当サイトでは考えています。
また、そういった大手買取チェーンだけではなく、今では中小の車業者も買取査定を実施しており、車体の状態によっては大手よりも、高い査定額を提示してくることも少なくありません。
ですので、大手から地元中小まで多くの買取業者が集う、
- グー買取
辺りの一括査定サービスを活用し、最も高く愛車を買取する業者を探し当てるようにしましょう。
CX-8は新車だと値引きされない?中古車をねらうのがベスト?
CX-8はそのデビューから日が浅いため、中古車市場での出物はそのほとんどが新古車であり、数も極端に少ないのが特徴です。
ただ、年数がたてば中古出物も増えてくるでしょうからここで触れておくと、新車購入で値引きが難しいからと中古購入を考える場合、正直新車購入時より一層値引き交渉は困難と考えておくべきでしょう。
なぜならば、ただでも出物が少ないCX-8は、掲載と同時に問い合わせがくる超人気車種なので、その値引きに応じてくれる業者なんて、当サイトの経験上まずいないと考えられるからです。
また、クリーンディーゼルという長寿命で頑丈なエンジンと屈強な車体から、初回登録から3年以内で程度の良い車体の場合、それほど大きな値崩れをしないことが考えられるため、中古車としてのお買い得感は薄い。
加えて、中古車両が多く出回るころになれば、マツダの販売店が強気を維持している今よりも、かなり新車値引き幅が増えてくることも容易に予想されます。
ですので、初回継続車検を迎え出物も増えてくる時点までの話をすると、CX-8の場合中古車出物を探すより、値引きを頑張って新車購入した方が、長い目で見ると得なのではないかと考えられます。
CX-8をお得にゲットしたいなら「ナビクル」を利用するという手もアリ!
前項でCX-8の中古購入は、今のところお得な選択とは言えないとお伝えしましたが、兄弟車種である2012年登場の「CX-5」だと話は変わり、こちらならコスパのいい中古車体が、たくさん出回っています。
事実、当サイトがその掲載車両のボリューム感と、使い勝手の良さから一押ししている、「ナビクル」の中古車検索では、執筆時点で1,445台ものCX-5が掲載されていました。
この、CX-5中古出物をうまく利用した、本命であるCX-8をお得に新車購入する「裏技」を、最後に伝授しておきましょう。
まず車種検索機能により、CX-5をピックアップすると、
このようにズラリと中古車が出てきます。
続いて、ページ上部にある並べ替えにおいて、「車両価格が高い順」を選択すると、非常に高年式かつ低走行でグレードも上級クラス、さらに装備やオプションの充実した好条件車両が見つかるはずです。
その中から、こちらの中古車のように、
CX-8の新車価格に近く、かつそれよりもリーズナブルな中古車の紹介ページをプリントアウトし、それをCX-8の新車価格交渉のテーブルにさりげなく上げてしまうのです。
つまり、本当は新車購入がしたいけど、まだ人気があって値引きがゲットできないのであれば、車種としてワンランクダウンするものの、状態の良いCX-5の中古購入も視野に入れている、とこれ見よがしにディーラーにアピールするわけです。
価格差がある中古車の場合は、さして新車販売店の営業マンも気に止めませんが、ここまで価格が近づいている場合、「競合相手」として意識せざるを得なくなります。
また、こういった高年式で、走行も少ない車体を中古購入されてしまうと、以降数年間にわたって新車販売の機会を失うことになりかねませんから、結構必死に新車購入の勧誘をしてきます。
結果として、大きな値引きを提示してくることもありますので、CX-8の値引き交渉における手の内の1つに、この「ナビクル」による中古車検索を加えてみてはいかがでしょうか。
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