キズやへこみのある車は買い取ってもらえるのか気になりますよね。
今回はキズ・へこみ等のある車の査定と修繕方法をご紹介します。

傷がついた車

キズやへこみでボロボロの車も買い取ってもらえる!

結論から言うと、傷やへこみがあっても買い取ってもらえます。
しかし、買い手からすると余計な修理費用のかかる車は仕入れたくないため、わざと安値をふっかけるというケースも絶対にないとは言い切れません。
そこで、足元を見られないためにもキズやへこみを多少なりとも修繕し、ウィークポイントを減らす必要があります。
次の項目ではお悩み別に査定への影響と修繕方法をご紹介します。

修復歴ありの中古車の買い取り。修理する前と後どちらの査定が高い?

車のお悩み別買い取り講座

査定に出す前は些細な事でも気になってしまいますよね。
そこで特に多くの方が気になっているキズ・ヘコミを中心に修繕方法をご紹介します。

○ケースその1「キズの修復」

どんなゴールドドライバーでも一度は愛車に傷をつけたことがあるものです。
また、自分がどんなに気をつけていても、当て逃げにより思わぬキズがついてしまうこともあります。
査定では外装・内装にキズなしの状態を「標準」と定め、キズの大きさに応じて査定額が減点されていく仕組みです。
ここでのポイントは「数ミリ単位の小さなかすりキズは気にしない」ということです。
逆に減額の幅が大きくなるのは、名刺サイズより大きなキズと覚えておきましょう。

 

◎キズの修繕方法は?
数ミリ単位の小さなキズの場合、修繕せずに査定へ出してもさほど影響はありません。
しかし気になる場所についてしまったキズは修復しておいたほうが印象が良くなります。
小さな傷の修繕方法は2つ、タッチペンを用いる方法とコンパウンドで研磨する方法です。
タッチペンはディーラーのほかカー用品店で購入可能のため、比較的敷居が低い修繕方法として一般的に認知されています。
コンパウンドはキズを研磨し目立たなくするという修繕方法ですが、正しい方法で研磨を行わないと逆にキズが目立つことがあるため要注意です。
稀に「激落ちくん」等のメラミンスポンジでこするとキズが直るを思い込んでいる方がいるようですが、塗装が剥げてしまうため絶対に行わないでください。

○ケースその2「窓ガラスのキズの修繕」

普段は気にしないキズのひとつに「窓ガラスのキズ」が挙げられます。
車の運転に支障をきたさず、ガラスとしての価値が損なわれていない小さなキズは査定に響くことがありません。
ただし、明らかなキズや飛び石は査定の減点対象となり、数万円の減額が予想されます。

◎窓ガラスのキズは修理すべき?
窓ガラスを業者で修理・交換するとかなりの金額がかかるため、キズが深くない場合のみ自力で修復を試みるのも一つの方法です。
ガラスの修復を行う前は、必ずガラスの清掃を行いましょう。
実際の修復ではカー用品店で販売されている「窓ガラス修復キット」が便利です。
修復キットに含まれるコンパウンドでキズをが目立たなくなるよう研磨します。
ただし、ガラスを研磨しすぎると歪みが発生する可能性も考えられるため、やり過ぎには注意が必要です。
飛び石のキズは、極端な言い方ですが「修復するだけ無駄」と言えます。
なぜなら、飛び石がある場合窓ガラスは交換扱いとなり、査定金額から大幅な減額されるからです。
市販の飛び石修復ツールで目立たなくすることは可能ですが、だからといって査定額がプラスされることは考えにくく、余計な失敗や亀裂を広げないためにもそのまま査定を受けましょう。

○ケースその3「へこみの修復」

電柱に、家の壁に、はたまた人の車にぶつけてへこんでしまった愛車を見ると、自分までへこんでしまいます。
へこみは大きさにかかわらず査定額が減額されます。
最大で5万円以上も減額される可能性があるため、多くの人が修理に出すべきかどうか悩むポイントです。
へこみを修理業者で修理した場合、修理代が査定額に上乗せされることはありません。
修理代が高額になるのであれば、査定額がマイナスされることを覚悟した上で査定を受けたほうが良いでしょう。
◎へこみの修繕方法は?
「へこんだ形跡がある時点で査定額は減額される」ということを大前提に修繕方法を2つご紹介します。
まずは吸盤タイプのへこみ直しを利用する方法です。
へこんでいる部分を吸盤の力を借りて引っ張り出すという、至ってシンプルな方法ですが、意外と直ります。
もう一つは、ドライヤーで凹んでいる部分周辺を加熱し、エアダスターで急激に冷やすことでへこみを元に戻すという方法です。
修理工場でも採用されている修復方法というだけあり、成功率が非常に高いのが特徴です。

○ケースその4「サビの修復」

特に雪国と港町に住んでいる方の大敵であるサビは買取価格に大きな影響を与えます。
サビによる影響をわかりやすく例えると、人の「骨粗しょう症」が車に起こるようなものです。
フレームがスカスカになり、マフラーに穴が空き、サスペンションが折れてしまうなんてこともありえない話ではないのです。
どんなに小さなサビでも1万円以上の減額は免れないと考えたほうが良いでしょう。

 

◎サビの修繕方法は?
ボディについたサビは以下の2つの方法で対処します。
表面についてしまった小さなサビは、カー用品店などで購入可能なサビ落としと防腐剤のセットがおすすめです。
範囲がやや広く腐食が進んでいるサビには消しゴムタイプのサビ落としが有効です。
足回りについてしまったサビは素人では対処が難しいため、そのまま査定に出すことをおすすめします。

○ケースその5「塗装剥がれ修繕」

塗装が剥がれる原因は紫外線ダメージや誤ったお手入れ、誤ったキズの修復などが挙げられます。
特に屋根の塗装剥がれに気付かず、査定に出してしまうということも考えられます。
塗装は素人がDIYで修繕しようとして失敗する可能性が高く、最終的に板金屋へ依頼することで高額な修理費用を要するケースも少なくありません。
外装の美しさという点において、塗装剥がれは致命的です。
塗装剥がれがある場合、査定額が極端に下がることを覚悟しておきましょう。

 

◎塗装の修繕方法は?
実際のところ、小さな塗装剥がれでも完璧に修繕しようとすると素人では非常に難しいのです。
「スプレーとかペンでちゃちゃっと塗れば」と考えているあなた、ただ色を塗るだけでは塗装の剥がれを修繕することはできません。
応急処置としてカラーワックスを利用する程度で、現状を悪化させずにそのまま査定に出すことをおすすめします。

キズやへこみがある車でも高く売りたい!

ここまで様々な車のトラブルをご紹介してきたのですが、これらは大幅な減額対象となることはあれど、よほどの事情がない限り「買取不可」となることはありません。
大切なのは「キズをうまく隠すこと」ではなく「愛車に価値を見出してくれる買取業者を見つけること」なのです。
そこで、売れるかどうか心配な車こそ一括査定をおすすめします。
他社との価格競争、在庫が欲しい車種、高く売れる販売経路など、買取業者にはそれぞれ特徴があります。
一社のみの査定ではつかないような高値がつくこともあるため、相場を知る意味でも一括査定の利用は賢い選択なのです。

まとめ
今回はキズやへこみのある車の査定と修復方法をご紹介しました。
修復したほうが良いケースとそうではないケースが有るため、必ずしも無理して直す必要がないということを覚えておきましょう。
キズやへこみ、塗装剥がれがあっても愛車を買い取ってくれる業者はきっと見つかります。
悩む前に申し込みが簡単な一括査定を試してみてくださいね。

 


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