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エアコンが故障した車でも買い取ってもらえるか心配ですよね。
今回はエアコンが故障している車の査定と故障原因をご紹介します。

エアコンが故障した!この車、買い取ってもらえる?

ズバリ、エアコンが故障しても買い取ってもらえます!
もちろんエアコンの故障は査定額が減額されるポイントです。
しかし、逆に考えると「エアコンが壊れていても、ほかが概ね良好なら問題ない」ということなのです。
エアコンが壊れているから廃車にしよう、なんてもったいない事は絶対にしてはいけません。

エアコンが臭い!そのニオイの原因は?

自分の車も他人の車も、エアコンの臭いは気になりますよね。
元プロテニス選手が出演する消臭剤のCMにもあるように、エアコンの臭いが気になって芳香剤の香りでごまかしている人もいるのではないでしょうか。
エアコンが臭いと感じたら、香りでごまかしたりニオイを吸着する消臭剤を利用する前に、根本の原因を立つ必要があります。
カーエアコンのイヤなニオイの元は「雑菌とカビ」です。
エンジンルームで温まった空気を急激に冷却することで結露が発生し、乾燥しなかった水分が原因で雑菌が繁殖、カビが生えるという一連の流れが臭いを発生させています。
あの嫌なニオイ、つまりカビや雑菌を放置してエアコンを使用し続けると喘息やアレルギー症状が現れる可能性があり、大変危険です。

 エアコンのニオイをもとから消す方法とは?

臭いのもとがカビや雑菌が原因だとわかるとゾッとしてしまいますよね。
そんなエアコンの臭いをもとから断つには以下の方法が有効です。

 

1.エアコンのクリーニング
エアコンには「エバポレータ」と呼ばれる空気を冷やす装置が付いています。
そのエバポレータは金属板が蛇腹状に何層にも渡って折りたたまれているような形状をしており、エバポレータに溜まったホコリに雑菌が繁殖することで嫌な臭いを発生させている可能性があります。
そこで市販のエアコンクリーニングスプレーを用いてエバポレータについた汚れを落とし、臭いのもとを断ち切るという方法があるのです。
かなりの確率で匂いが消えるため、試してみて損はありません。

 

2.エアコンフィルターの掃除・交換
エアコンフィルターについた汚れや臭いのもとが原因でエアコンが臭っている可能性が考えられます。
ご自宅でも可能な消臭方法として、エアコンフィルターの浸け置き洗いがあります。
水洗い可能なエアコンフィルターの場合、車の取扱説明書をご確認のうえ、以下の手順で洗います。

1.フィルターに付着した目に見えるホコリや汚れを予め落としておく
2.中性洗剤を入れた洗剤水にフィルターを30分以上漬ける
3.洗剤水を軽く流して型くずれしないよう干す

エアコンフィルターが水洗い不可の場合、料金は発生するもののディーラーや修理工場でフィルター交換を受けることが可能です。
価格は一般的に千円から3千円で済むケースが多いようです。

3.エンジンルームの異物除去
エアコンが作動しているのはエンジンルームです。
エンジンルーム内に異物があると異臭が発生します。
例えるならば小動物の死骸や大きな虫の死骸等が挙げられます。
エアコン周りを清掃してもニオイが消えない場合、意を決してエンジンルームを調査してください。

エアコンが故障する3つの原因

エアコンのニオイも気になりますが、エアコンが故障する原因とは何でしょうか。
エアコンの故障につながる3つの原因と対処法性をご紹介します。

コンプレッサの故障

エアコンの仕組みを簡単に表現すると「冷媒を温める・冷やすの繰り返し」です。
その仕組の中でコンプレッサは「温める」担当ですが、冷媒を温めることができなければ当然冷やすこともできなくなり、結果的に冷房が効かないトラブルにつながります。
修理費用は故障の程度により変動するため、軽度かつ中古部品での修理であれば3万円前後、エアコン一式交換になると20万円以上掛かる可能性が考えられます。

 エアコンガス

エアコンガスが欠乏・漏えいすることで、エアコンというシステムそのものを正常に動作させることが不可能になります。
単純なガス不足であればガス補充を4~5千円で受けることが可能です。
ガス漏れをしていた場合、エアコンの何処かにガス漏れの原因となる故障があると考えるのが妥当です。
ガス漏れの原因である他の部品を交換・修理するとなると、上記のコンプレッサ同様3万円以上の費用がかかる可能性があります。

 ファンの故障

エアコンそのものはきちんと動作している、エアコンガスも足りている、なのに風が出てこないという場合は送風用のファンが故障している可能性が考えられます。
送風用のファンは「ブロアファンモーター」と呼ばれる部品のことを指します。
ブロアファンモーターが作動しないことでエアコンから全く風が出て来なくなるほか、異音の発生、最悪の場合は火災が発生する危険もあります。
2014年9月にスズキ・エブリィがブロアファンモーターの構造が不適切としてリコール対象になりました。
ブロアファンモーターの修理・交換費用はおよそ2万円前後です。

エアコンの故障は査定額にどう響く?

エアコンが故障している車の査定額はおよそ5万円前後の減額にとどまる事が多いのです。
万が一、エアコンの修理に25万円かかるとしたら、修理に出すべきかそのまま売るべきかはもうお分かりですよね。
そして「修理費用は査定額に上乗せされない」ということもここで覚えておきましょう。
エアコンガスの補充程度で改善する故障ならば直して損はないのですが、明らかに高額な修理費用が発生する場合は「エアコンを直さずに売るべき」なのです。

エアコンが故障している車をなるべく高く売るには?

エアコンが故障している車を高く売るポイントは以下の2つです。

1.修理しない

修理しない理由は上記でもご説明したとおりです。
エアコンの仕組みは「冷媒の循環」であり、仕組みが正常に作動しないということは空気が出ないだけではなく、故障箇所以外にもトラブルが起きやすい・起きている可能性があります。
エアコンは素人での修理が特に難しく、誤った手入れで完全に故障させてしまうケースもあるため、自力で修理が難しいと感じたら何も手を付けずに査定に出しましょう。
なぜなら、買取業者は自社の工場で格安な工費で修理を行っているため、我々がわざと高い修理費用を払う必要は無いのです。

2.一括査定を利用する

ネット上の口コミを見る限り、どんな車でも1社のみ査定を受けた場合と複数社の査定を受けた場合では買取額に差が出ます。
一括査定を利用するメリットは「相場を知ることができる」点と「価格競争を生むことができる」点です。
そこで気になるのが、エアコンが故障していることをあえて査定士に告げるべきかということです。
結論から言うと、あえて進言する必要はありません。
その理由は査定士ならば見抜けて当たり前(チェックシートにエアコンのチェック項目あり)だからです。
つまり、故障を伝えても「それは親切にどうも」程度の印象しか与えられず、査定額がプラスになることはありません。
あえてウィークポイントを伝えずに、アピールポイントを伝えたほうが良いでしょう。

まとめ

今回はエアコンが故障した車の査定と故障原因についてご紹介しました。
車の査定の際はタバコ臭とペット臭を厳しくチェックしていますが、エアコン臭があまりにもきつかった場合の印象は悪くなるものです。
エアコンのニオイは雑菌とカビが原因のため、どの部品に汚れがあるのかをハッキリさせた上で対処を行いましょう。
エアコンの故障原因はコンプレッサやファン、エアコンガスによるものが多く、修理費用が高額になる場合は修理せずに査定に出して問題ありません。
エアコンが故障しているだけで廃車にするのは非常にもったいないことです。
一括査定で少しでも高く買い取ってくれる業者を探してみてくださいね。


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