ミライ―スを売りたい。いくらぐらいで売れる?

購入コストや維持費が安かったり、燃費が良く小回りが利くことでセカンドカーや主婦の足として重宝されている軽自動車ですが、そんな中でも抜群のコスパで人気をさらっているのが、ダイハツ「ミライース」という車種です。
今回は、そんなミライースがいくらぐらいで売れるのか、さらにその売却益をアップさせるには、どのようにすればいいのかなどを中心に、詳しく解説していきたいと思います。

古かったり走行距離の長いミライ―スは売る事が出来ないってほんと?

いきなり結論を言うと、過走行・低年式のミライースは売れない!なんて言うのは、全くのウソです。
ミライースという車種自体、2011年に初登場した新しいモデルですので、最古となる車体でも2017年の執筆現在、まだ6年落ちという現役バリバリ。

ミライ―ス
画像引用ミライ―ス
 

また走行距離についても、当たり前の使用であれば必然的に10万kmを超えることはないため、大きな事故でも起こして修復歴が付けられる場合を除けば、「買取不可」を告げられることはそう多くないでしょう。
また、10万kmを仮に超えていたとしても、最も交換にコストがかさむタイミングベルトが「チェーン方式」であるため、複数の買取業者で相見積もりを取れば、一定の査定額を引き出すことだって可能です。

ミライ―スの年式・グレードや走行距離ごとの買取相場表。

前項で述べた事実をより具体化するため、ここでは各年式のミライースがどのような相場で買取されるのか、概算ではありますが一覧表として提示しておきます。

 

グレード 年式 走行距離 買取相場
D 2011年 10万km以上 6~9万円
D 2011年 6~7万km 20~24万円
D 2013年 3~4万km 32~37万円
L 2011年 10万km以上 12~15万円
L 2011年 6~7万km 22~26万円
L 2013年 3~4万km 35~40万円
X 2011年 10万km以上 14~18万円
X 2011年 6~7万km 28~32万円
X 2013年 3~4万km 37~42万円

 

上表を見た方の中に、「年式の割には安めなのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、ミライースは本体新車価格がめっぽう安いのが特徴。

最安グレードの「D」であれば、当時76万円ほどのリーズナブルな価格で販売されていたため、残価率でいうと数ある軽自動車種の中でも、なかなか優秀な部類に入ります。

とはいえやはり、2013年に実施されたマイナーチェンジ以降の「後期モデル」の方が、前期モデルよりも高く買取される傾向にあります。

ですが、モデルとグレードが共通であれば、その走行距離が適正範囲内(1年に1万km以内程度)の場合、大きく査定相場が変わることはありません。

さらに面白いことに、他の車種では高価買取の対象となるはずの、「ブラック系」の買取相場が安い傾向にあり、これはミライースという車が、

 

  • 落ち着いた年齢層にニーズがある
  • 外見よりもコスパ重視

 

ことが持ち味であるため、管理に手間のかかるブラック系への人気が、他社モデルより薄いのが原因であると考えられます。

ミライ―スを中古車で購入する場合の相場やおすすめの年式は?

今回は、10万km以上走行している車体の買取相場も紹介しましたが、6年間で10万kmを突破している車体は基本的に、

 

  • 長距離通勤者がオーナー
  • 業務用として使用

 

のいずれかがほとんどです。

急場をしのぐため、とりあえず何でもいいから足を確保したいのであれば、総額でも25万円程度で購入可能なので、「お買い得車」として十分おすすめできます。

しかし、過酷な条件での走行が予測されることから、3~5年以上乗る予定であれば、適正走行距離の範囲内である車体を、少々予算をアップしてでも購入すべきです。

また、買取相場の項でも紹介したように、マイナーチェンジ後の車体は買取相場に合わせて、中古市場における販売価格も高め。

適正な走行距離で修復歴なしの車体ならば、

 

D・・・50万円(新車車体価格76万円)

L・・・60万円(新車車体価格89万円)

X・・・70万円(新車車体価格102万円)

 

辺りを切る車体価格の中古出物は、よほど隠された理由でもない限りまずない。

結果的に「中古車」として購入しても、大きく車にかかる購入コストを削減するというメリットが、あまり発生しません。

いずれにせよ、ローンを組むことになるなら奮発をして、リーズナブルな価格設定である新車購入の方を視野に入れたほうが、当たりはずれもなくメーカー保証も得られるため、正直無難なのかもしれません。

結論として、当サイトが初代ミライースを中古で購入する際おすすめしたいのは、断然前期モデルのほうです。

特に、流通量が多い「X」の前期モデルであれば、まだまだ乗れる走行5万km以内の車体が、35万円ほどの乗りやすい価格帯で結構見つかります。

ミライ―スを高く売るために知っておきたい。ミライ―スの今までの生い立ち

その車種の生い立ちや、進化の歴史をよく知っていると、どうやったら高く売ることができるかの手掛かりを、うまくすると見つけることができます。
そこでこの項では、初代ミライースのメカニカルな特徴や、2017年5月に初お目見えして早くも人気となっている、2代目ミライースの魅力についてお伝えをしておきます。

とにかく安い!軽自動車のトレンドを覆した初代ミライース

初代ミライースが登場した当時、軽自動車として売れ筋だったのは、

 

  • ワゴンR
  • タント
  • ムーヴ

 

などといったハイトール車種であり、これらはその売り上げが伸びるとともに、追加装備やグレード体系が、ドンドン拡充されていきました。

例えば、2011年現在軽自動車販売台数NO,1であった、ワゴンRの上位モデル「スティングレー」の場合その車体価格が約160万円台と、下手なコンパクト普通車より、高額な価格設定になっていました。

それに真っ向から対抗、100万円を大きく下回る価格設定で初代ミライースは世に姿を現し、

軽自動車の多機能・高級化に歯止めをかけました。

 

「軽は安くて燃費がいい」という原点回帰によって、絶滅しかかっていたハッチバック型の軽自動車を復活に導き、EV車やプリウス・アクアなどのHV車につぐ、「第3のエコカー」として、確固たる地位を築くこととなります。

ただ、上記画像でもわかる通り「ザ・軽自動車」という面持ちで、カラーリングもホワイトやシルバーなど、地味なトーンのものがほとんど。

軽自動車に走りの愉しさや、見た目のカッコ良さを求めるユーザー層からはあまり受け入れられず、ハッチバック型としては抜群の売り上げでしたが、「コスパがイイだけ」という声もありました。

さらに、中古車市場において「車体価格の安さ」を自覚しているユーザーの足元を見て、安く買取をしようとする動きも少なくない。

しかし、初代ミライースは「安かろう悪かろう」という車では決してありませんので、買取に出す際には営業マンの軽妙なトーク術にはぐらされないよう、自信を持って査定交渉に臨むべきです。

やっぱり人気のミライ―ス。最近登場した新型は格好よくて大人気

2017年5月9日、ついに販売開始された2代目ミライースには、初代モデルが持つガソリン軽自動車として最高レベルとなる「35,2km/L」もの燃費性能を、さらに上回ってくるという大きな期待が集まっていました。
しかしふたを開けると、カタログ上の燃費性能は先代モデルと全く同じで、2014年に先行して販売されていたライバル車種、スズキアルトの燃費性能「37,0km/L」を下回っていました。
販売元のダイハツは、2016年に起きた三菱・スズキの燃費不正問題を重く受け止め、「数字上」での燃費性能争いに終止符を打ち、「実燃費」の向上にシフトしたと発表。
また、自社が誇る最新の安全技術である「スマートアシスト3(以下SAⅢ)」を、一部グレードに採用していることでもわかる通り、燃費以外の付加価値でライバルとの差別化に挑んだものと、当サイトでは分析しています。
車体デザインも初代モデルから一新され、

2015年の東京モーターショーにおいて、先進性や質感が高く評価されたコンセプトカー「D-BASE」をベースとした、スマートかつクールな仕上がりになっています。
加えて、カラーリングも全9色と充実し、

さわやかなイメージの「レモンスカッシュマイカ」や、

シックでどこか気品すら感じる「マゼンタベリーマイカ」など、女性ユーザーも意識したラインナップが用意されています。
さらに、ディーラーオプションではありますが、専用のエアロパーツでドレスアップすれば、

男性受けしそうな、スタイリッシュでカスタム感あふれる、自分だけのミライースに乗ることも可能です。
初代ミライースは、無難で悪く言うと「個性の少ない」デザインであり、

 

  • 落ち着いた年配ドライバーの足代わり
  • ビジネスマンの営業車
  • 地方自治体の公用車

 

などとしての需要が高く、若手ドライバーたちには少々物足りなかった感があります。

そういった初代モデルのイメージを払しょくした結果、2代目ミライースは世代・性別問わず人気を集め、初動月にはダイハツの立てた、9,000台という販売目標の2倍以上となる「約2万台」を受注するなど、まさにバカ売れの情勢になっています。

新型ミライースのグレード体系と価格・今後のリセールバリューはいかに?

順調な売れ行きを見せている新型ミライースには、「B」・「L」・「X」・「G」というベースグレードに、

 

  • 衝突警報機能(対車両・歩行者等)
  • 車線逸脱警報機能
  • 誤発進抑制機能
  • オートハイビーム

 

などといった、最新の安全運転サポート・事故抑制機能が得られる、「SAⅢ」が「X・G」には全車に、「B・L」では一部グレードに搭載されています。

新車本体価格は、エントリーモデルである「B」は約84万円、最上級グレードである「GSAⅢ」の4WDモデルでも134万円ほどと、先代と同レベルのお求めやすさ。

SAⅢ搭載モデルと、非搭載モデルの価格差は約6万円ほどしかないため、やはりSAⅢ搭載グレードの方が売れ筋になっています。

当然ながら、数年後のリセールバリューについても、SAⅢ搭載モデルの方が高いことが予想されますし、お金には代えられない安全を手に入れたいと考えるなら、こちらの方がおすすめです。

また、評判を聞きつけて先代モデルから、新型に乗り換えたいと考える方も多いでしょうが、急車両を値引きの材料に下取りに出すのはNG。

上記で述べたとおり、初代ミライースは買取に出せば下取りによる値引き額を上回る可能性も高い車種なので、買取業者に査定してもらい、その売却益を新車購入の軍資金にした方がお得です。

また、過走行・低年式気味の初代モデルでも、SAⅢ追加分を賄える買取額を一括査定を駆使して、ちゃんと複数業者で相見積もりすればゲット可能。

ですので、新型ミライースに先代モデルから乗り換える際は、

 

  1. 一括査定サービスで高く買取査定、たっぷり軍資金を入手。
  2. 積年のライバル、「アルト」をちらつかせて値引き交渉。
  3. 高い安全性能とリセールバリューが見込める、「SAⅢ搭載グレード」をゲット。

 

という手順を取るのが、新型ミライースを最もお得に購入できる、最善の方法だと考えています。


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