車の買い替えをするタイミングには、車検でコストがかかることや故障などやむにやまれぬ事情のほかに、引っ越しや家族構成の変化などがあります。
そして、その中に結婚という人生の一大イベントもあり、その際に役立つ情報をここでは紹介していきます。

結婚

なぜ結婚を機に車を売るのか

1人1台車を保有することも、女性のドライバーが増えたこともあり、結婚をすると単純に1台、その使用回数などが減って持て余すという売却理由が発生します。
また、住宅事情で2台分の駐車スペースを確保できず、やむを得ず処分するケースもあります。

つまりその世帯にもう1台必要でない状況が起こるのがまずきっかけの1つで、このとき2台を同時に売却して共通の趣味や生活プランなどにあった1台に買い替えるパターンと、どちらかを残し、1台の売却分を新生活にかかる費用の足しにするなど、パターンは様々です。

結婚をする為に車を買い替えるメリット

・しっかりとした計画があれば買い替えも選択肢に入ります

家族計画や結婚年齢、更に個人の考えなどによって変わり、結婚と完全にイコールするわけではありませんが多くの場合、それに伴って子供が生まれたり、同居する親族が増えたりと車に求められる用途が変わるのが結婚です。

そして、例えば1台で大人数が移動できるワンボックスに乗り換えたり、少ない駐車スペースで複数台確保できる軽自動車に変えたりなどそのパターンはいろいろ。
計画性をもって売却、買い替えをすればその後のカーライフが円滑に進むので、結婚を機に買い替えを考えるのも確かにひとつのタイミングではあります。

結婚で車を買い替えるデメリット

・人生とは計画通りにはいかないものです

これは以前お客様の中にやらかした例があるので、申し訳ありませんが実例として使わせてもらいます。

この夫婦は結婚を機に専業主婦となる、奥様の車を必要ないと判断して彼女の知り合いに安く譲り渡しました。
しかし、その直後旦那さんはかなり遠いところに転勤、旦那さんはそれまで送り迎えをしてもらっていたところそれが不可能になり、車通勤を開始。
奥様は買い物などに使う足を失い、自転車で時間をかけて買い物などをしなくてはいけなくなりました。

これだけならまだありがちなんですが、その時旦那様は乗っていた軽自動車を車が1台になることで、後々生まれるかもしれないお子様のことも見越してワンボックスに買い替え。その直後子供も授かり計画がうまくいったかと思いきや、遠方に再度転勤しかも今度は通勤不可能なほどの遠くへ。
結果、旦那様は単身赴任となり、合わせて職場近くの社寮から徒歩での通勤に。
そして残された大きすぎるワンボックスを奥様は持てあまし、結婚の時知人に安く譲ったのに、再度軽自動車に買い替えるという羽目になりました。

・車は売り買いしている最中にドンドン価値が下がる

金やプラチナなら売り買いしてもその価値が落ちにくく、返って得をすることもありますが、車はそうはいきません。
業者を介する度そこに経費から利益など中間マージンがかかっていくわけですから、売られるたび買われるたびドンドンその価値は落ちていきます。
そしてその額はかなりの高額になるので、結婚というその後生活状況が目まぐるしく変わることが予想されるケースで安易な発想で車を売買するのは、得策とは言いづらいところです。

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結婚をする時に効率のいい車を売る方法

しかし、じっくりと考えて売る車のチョイスや買い替える車の選択をすれば、デメリットを防ぐことも不可能ではありません。

・ローンの残りや実際に売れる金額をちゃんと確認する

まずは経済面、2台あった車を1台に統合できれば経済的に節約ができることは容易に想像できるはずです。
この時双方の車に残るローンの総額や、実際に売るとなるとどれほどの現金が手に入るのじゃなどを事前にしっかり把握していく必要があります。
これにはいくつかパターンがあるので、仮に

旦那様 独身時の愛車エクストレイル 残債50万円、買取査定予想額70万円
奥様  独身時の愛車ラパン 残債20万円 買取予想額40万円

と設定して説明してみましょう。

【パターン1・・・両方売って1台購入】

まず両方を売却して新しい車を買うという選択肢を選んだ場合、予想額そのまま反映されたとして売却益は合計で110万円、残債を相殺すると手元には40万円が残る計算になります。
貯金などを切り崩さないとすると新しい車は再度別のローンを組むことになりますが、その頭金として利用するもよし、何かと出費のある新生活の足しにしても良しという展開になり、今後の展望に合わせた新しい車選びも可能なパターンです。

【パターン2・・・奥様の愛車だけを売る】

一方奥様の車だけを売り、旦那様の愛車は残す選択をすると計算上では20万円の自由になるお金とエクストレイルのローンが残るという形になります。
この場合はこの20万円でエクストレイルの残債を減らして支払いを軽く短くするのもいいでしょう。
新しい車をチョイスすることはできませんが、子供が数年後もし生まれても十分な広さのあるエクストレイルならそれなりに対応できると考えられます。

【パターン3・・・旦那様の愛車だけを売る】

今回の3パターンで最悪なのはこれで、先ほど挙げた実例に近い状態になる可能性も大です。
まず旦那様の車で20万円の売却益が出ますが、これでラパンのローンを完全になくすというメリットはあります。
しかし、そのご家族が増えた場合、ラパンでは十分に居住空間を確保するのは難しく、数年後改めてラパンを手放し新しい車種を買おうとすると、この結婚時点の買取相場より当然ながら低くなって、実質新しい車のローンを軽くすることが難しくなります。

効率よい売り方は千差万別です

今回紹介したのはあくまでも仮で、それぞれ乗っている車の車種やローンの支払い状況で全く変わってきます。
大型のエクストレイルを残すというパターンでは、その維持費の高さや駐車スペース、共働きなら奥様の足のことなどを総合的に考えれば、その判断も変わってきます。
また、両方を売るという判断をした時でも、一気に2台を手放すわけですから売却先の選択を間違うと残るはずのお金が目減りすることもあり、天からの授かりものであるお子様の生まれる時期や人数などがその時点でわかるわけもなく、新しい車種のチョイスも結構大変です。

逆に、今回は最悪と表現しましたが、ローンが全くなくなる旦那さんの車を売る選択も維持費の安さもあって貯蓄を進めるにはもってこいのプランではあります。
女の子っぽいラパンの乗るのに旦那様が抵抗がないのなら、この選択も全く無駄になるという訳ではありません。
そしてもちろん、将来のために両方を残すということも頭に入れておく必要もあります。

ともかく多くの買取業者から見積もりを取るべきです

ただ、はっきりと言えるのは、結婚を機に車を売却する前に、買取査定を一括でできるサイトなどを駆使して、「独身時代を共にした愛車がいくらで売れるのか」をしっかりと把握し、1円でも高い売却先を確認しておくことです。
それによって売るか売らないか、どちらを残すのかなど、状況に合った効率の良い判断ができるようになります。

結婚資金を貯める為に愛車を手放すのはどうなのだろうか

結婚には式場代から新居の準備、引っ越しや家具の購入などとにかくたくさんの費用が必要となりますし、その確保のために愛車を売るということもあります。
正直言って、結婚は確かに費用面で大変でしょうが、その後にかかってくるお金の方が膨大なもので、車の管理というのはその経済面を支えるためには非常に大切なことです。

最後に忠告しておくなら、どちらか一方あるいは両方を売り結婚資金を貯めるという方法もありますが、基本的には一時的な考えではなく、長いスパンでのカーライフを思い描いて、売却を決めたほうが良いでしょう。


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