最近はトラックでもAT車が増えてきて、AT限定の免許しか持っていないという若手もかなり増えてきています。
しかし、マニュアル車にも魅力があって筆者のような中年世代にとってはそのアクティブな走行性能とシフトワークの楽しさから、あえてマニュアル車を選択する方も多くいます。

マニュアル車の画像

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おススメのマニュアル車

軽自動車のおススメマニュアル車

マニュアルの軽自動車

軽自動車はその排気量がすべて同じ、自主規制によってターボ車の馬力も64馬力の制限されているため、このマニュアル操作の優越がドライブテクニックの肝になります。

【スズキ アルトワークス】

1978年の2月に発売されたアルトワークスはまだ550cc制限だった軽自動車の中で初めて64馬力に到達。(本来78馬力で販売予定だったものがあまりのパワーウェイトレシオの高さから陸運局の許可が下りなかった)
その軽い車重もあって0-100m加速度では当時スポーツカー以外でこのワークスにかなう車は存在せず、事実上最強最速のコンパクトカーでした。
この車以降、

あまりの事故率の高さから「走る棺桶」とも揶揄された三菱ミニカの「弾丸」。
通称「ミラタン」、案外女性受けもよかったため黒いその車体を町中で見かけたダイハツの「ミラターボ」
軽自動車として唯一ラリー参戦していたスバル伝統のスーパーチャージャー車種「ヴィヴィオRX-R」

など、カットビ系軽自働車が全盛を迎えました。
しかし、時代は流れワークスのようなスポーツタイプではなく、ワゴンRやムーブといったミニバンタイプの軽自動車に需要は移り、アルトワークスは2000年にその歴史に幕を引きます。
中古車市場でその名残に出会うことはできますが、いかんせん最も新しいものでも16年以上経過しているアルトワークスは良い状態に保たれているものに出会えることは少なくもしあってもプレミア的な価格がついていることがあるので長年ファンを悲しませていましたが、2015年12月復活を望む熱い声の応えて真性アルトワークスがしっかりとマニュアル設定で誕生しました。
その車重は670kgと近年の安全性能の厳しさの中にあってワークスの冠をつけるに申し分のない軽さとパワーウェイトレシオを保持、90年代初頭街道をカットんでいた姿を彷彿とさせるなんとも中年心をくすぐる仕上がりに。
若干硬めになった足回りがかえってマニュアル操作の楽しさを引き上げてるくれる、現行軽自動車の中では特におすすめのマニュアル車種となっています。

【ダイハツ コペン】

スイッチ操作1つで運転席にいたまま電動ルーフを開放、広がる景色の中風と太陽を感じてのドライブにはやっぱりミッション車が似合う!という訳で、ダイハツの軽スポーツ「コペン」の登場です。
初代が登場したのは2002年、その丸っこいいでたちはなんだか往年のカプチーノを彷彿とさせましたが、軽乗用車では自主規制ぎりぎりの64馬力を発生するこの初代コペンに使われたツインスクロールターボは、軽自動車の少ない排気量でもしっかりとした加速を得られるもの。
よくツインターボと勘違いされますが、インプレッサやレガシーなどにも採用されているこのツインスクロールターボの拭き上げ感は小さなその体に似合わないほどで、実際幾度か乗ったこともありますが、やっぱりれっきとしたスポーツカーでした。
このコペン、セカンドカーとして人気を集めてはいましたがやはりスポーツ車種の需要はそこまで大きくなく初代は登場から10年後の2012年に販売中止。
しばらく後継モデルが出なかったので、これで終わりか?と思っていた約2年後装いも新たに2代目がちゃんと販売開始されました。
2代目は先代が持っていたどこか女性らしくてかわいらしい丸っぽさを「セロ」という新たなグレードにすべて託し、キリッとした精悍なマスクと直線的な要素も取り入れたスポーツカーらしいフォルムに変身しました。
ボディー外板を着脱してオーナーの好きなタイミングで購入後も自由にアレンジできる楽しさもこの車種の魅力で、カリカリのスポーツカーのようにアクティブに駆け回るというより、休暇中などの優雅な時間のドライブを軽やかに楽しむ車種としておすすめなのがこの新型コペンです。

ホンダのマニュアル車が一押し

NSXを筆頭にプレリュードやインテグラなどなど、名だたるスポーツカーを排出してきた
「走りのホンダ」も今は昔。
N-BOXやフィットなどエコカーや軽自動車が主力となっているホンダですが、そこはやっぱりおすすめしたいマニュアル車もたくさんあります。

【CR-Z】

ハイブリット車としてミッション設定がある車種は現在のところこの車種のみです。
基本的にミッション車の方がAT車よりも燃費がいいはずなのですがこの車は見事に逆行。アイドリングストック機能がついているのですがそれが発動しているとき以外はハイブリット感がなく、本来ATとしてなら省燃費のために大きく貢献するハイブリットシステムの良さを見事に(?)消し去って、そのVTECエンジンの性能と走行性の良さばかりが目立つなんとも不思議な車種です。

【S660】

そもそも生産台数が限定だったのにもかかわらず、発売直後からその注文が集中して納車2年待ちもザラ、中古車市場でも一時新車価格を上回るプレミア的な値段がついていましたが最近は少し落ち着いてきました。
ホンダにはかつてビートという軽スポーツオープン車種があって、このS660はその後継とされていますが、その開発リーダーに抜擢されたのは社内コンペでその規格が選出された入社4年目、ビートがこの世からなくなった当時わずか8歳の少年だった椋本陵氏。
さらにエンジニア経験のない同氏が各部署から集めた開発チームもビートを知らないであろう30代ばかりという、なんとも若いチームで進められたこのS660のボディーは完全にビートとは違う全く新しいものとなっています。
FR車で同じ「S」を関するS2000とは違ってミッドシップ(リアエンジン)、走行中にその高まるエンジン音を堪能できるように、リアにはパワーウインドウがついているなど心憎い演出も若さのたまものか。
何より軽自動車ではほかにない、6速ミッションだという所がおススメした最大の理由です。

【シビックタイプR】

2015年から2年間、750台だけ販売されていた限定車を含め、初代からすべてマニュアル設定でだった、ホンダを代表するスポーツ車種シビックの最高峰がこのタイプRです。
限定数の少ない4代目は事実上もう手に入らないので、2007年から国内で量産されていた3代目をおすすめすることになりますが、同じく一時代を築き2001年に姿を消したインテグラタイプR以来の4ドアタイプRの登場にファンは湧き、販売付きには2000台を超える受注があるなど好調な売れ行きを見せました。
ですが、2010年に排ガス規制への対応が困難になったことを理由に国内での販売が終了、さらに同時に販売されていた欧州モデルも2012年には姿を消してしまいました。
ホンダのマニュアル車種の王道を行くこの車は、エコ路線を行く今の日本クルマ事情にはそぐわないのかもしれません。
中古車市場でも非常に高い人気を誇ってはいますが、状態の良いものがなかなか見つからず、ファンの中から復活を心待ちにする声も高まっている人気車種でもあります。

トヨタのマニュアル車はどんなのがある?

ここでいったん説明していおきますが、基本的に現行車種でも多くの車種でマニュアル設定がありトヨタ車でいえばカローラフィールダーやアクシオ、オーリスなどにもマニュアル設定が用意されています。
ここではその中でも特にマニュアルの楽しさを満喫できるトヨタ車をピックアップしてみました。

【ヴィッツRS】

このヴィッツRSが他のグレードと大きく違うのは、骨太のフロントグリルと16インチにサイズアップされているアルミホイール、そして走りを追求できるマニュアル設定があることです。
現行は2010年から登場している3代目、残念ながらターボ設定はありませんが1,5LのNAエンジンでも1t足らずのライトなボディーをミッション操作で高回転を維持すればその辺のターボ車に引けを取ることはありません。

【86】

トヨタの86といえばAE86レビン・トレノ、そう思った方はかなり古いカーマニアもしくは人気漫画「頭文字D」の愛読者かどちらかです。
トヨタとスバルが共同開発したこの小型FRスポーツ車は、走る楽しさを追求し息の長い人気車種であるAE86の精神を引き継ぐ車としてこう名付けられたといいます。
2012年に登場時にはトヨタとして実に13年ぶりの新型スポーツ車として脚光を浴び、その販売価格も若手を意識してベースグレードなら200万円を切る形でリリース。
なんといっても最大の特徴が、スバルイズムである水平対向4気筒、つまりボクサーエンジンを搭載するトヨタ車であるという点で、これを縦置きにしてその駆動力のロスを抑え、アイシンAI製の6速ミッションで操作。
FRらしいシャープなハンドリング性能と相まって、ミッション車好きにはたまらないドライビングが楽しめる車種です。

日産のマニュアル車

日産のマニュアル車といえばGTRですが、現行にはなんとミッション設定がなくなってしまっているので非常に残念。
しかし、

フェアレディZ
マーチ NISMO S
ノート NISMO S
バネットバン

など、数車種マニュアル設定がある車種・グレードもあります。

マニュアル車は中古で買うのがおすすめ?

現役旧車織り交ぜておすすめのマニュアル車を紹介してきましたが、好きな方にはたまらないマニュアル車もその需要が少ないのは事実で、中古車としての人気も高くありません。
しかし、逆を言えば同じレベルの車でも、マニュアル設定の車体の方が安めの購入できるということで、マニュアル車に乗りたい方は新車でわざわざ設定車種を探すよりも中古車ほうが安くマニュアル車をゲットできます。
また、紹介したシビックタイプRや往年のスポーツカーと言った車種はそもそも中古でしか購入できませんが、荒っぽい運転で足回りやエンジンそれにミッションの状態が悪い出物も多いので、しっかり何台も下見をしてできれば試乗などでミッションの操作性を確かめてから購入するように心がけましょう。

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