引越しを機に車を売ろうとしているカップル

車を売却しようとするタイミングは、何も新しい車に乗り換えるときだけではありません。
生活環境が変われば、所有する車を売却したほうがいい可能性もあり、転勤や引っ越しなどもその例にもれません。
今回は、そんな転勤や引っ越しなどのケースで車を売るときについて、いろいろな角度からみていきたいと思います。

転勤や引越しを機に車を売るべき?

転勤や引っ越しの際、自動車を売ってしまった方がいいのか否か、これについて触れるにあたって、まず車を売るとどういった点でメリット・デメリットが出るのかを知っておかなければ、話が進みません。
車を売却することで起こるメリットは、

売却益が得られる
自動車税・車検費用などがかからない
燃料代・駐車場代などがかからない
自動車保険に加入する必要が無い

などが主なもので、すべて経済的な節約につながるメリットとなります。
一方、デメリットとして考えられるのは、

「日常の移動手段が限られる」

という1点、つまりこのデメリットさえ影響しない状況であれば、車はその維持にお金がかかってくるものなので、売却も視野に入れるべきだと言えます。

どういう人なら車を売った方がいいの?

まず、売った方がいい可能性が発生するは、複数台を用途別に所有している場合が多く、世帯に1台のみの所有では、今や不可欠にもなっている自動車をむやみに売る、という選択をすることは少ないでしょう。
そして、冒頭でも述べたように生活拠点の変化によって、2台目以降の自動車が必要ではなくなった時が、売却によってメリットが発生するケースと考えられます。
すべてにおいて、絶対売らないといけないわけではないのですが、

1. 引っ越しに伴い職場が近くなって自転車や徒歩での通勤になった。
2. 都市部への転勤で電車通勤の方がコスト的に有利になった。
3. 自動車を持ち込めない海外赴任になった。
4、結婚に伴う引っ越しで、今まで一人1台ずつ所有していた車の片方を処分したほうが、家計的に有利になる。

などが、自動車が必要で無くなる主なケースです。
まずは1番、通勤専用の車を所持していたケースに限られますが、徒歩や自転車で通勤ができるのであれば、売却をした方が大きな節約になってきます。
同じように2番に関しても、都市部は駐車場の賃貸料も高く、交通料が多く事故リスクも高まってくるため、車の売却をするのが望ましいケースも増えてきます。
また、都市部の会社やオフィスでは社員全員分の駐車スペースを確保できない場合があり、定期代などもしっかりと通勤費として補助してくれることも多いので、それを利用すれば車の売却によるメリットがフルに生かせるでしょう。
3番に関しては、海外に自家用車を持ち込むことに関してだけ言えば不可能ではなく、正規の手続きと安くない車両移動費用を支払えば、持ち込んで使用することはできます。
ただし、日本とは違う右側通行の国も多く、それに合わせて改造などもしなければいけないケースや、運転免許の関係もややこしいので、正直国内にいるうちの売却したほうが無難です。
この場合、加入していた自動車保険について、「中断証明書」を入手しておくのがおすすめ。
それさえあれば、10年間は加入していた等級が新契約に引き継がれるので、帰国後役立ちます。
ケースによって売却か否かが最も分かれるのは4番、結婚によって住居が2つから1つになったことに合わせて、駐車スペースも確保できるのが1ヶ所になり、否応なく売却を決める場合も出てきます。
また結婚に伴い家計も1つになるため、車を1台にすることによってその管理が楽になるのは事実。
自動車保険の年齢制限や運転者範囲をしっかりと変更して、古い方の車両を売却するといいでしょう。
また2台とも売却をして、両者の用途にあった1台の車に買い替えるという選択も、将来家族が増えることなどを加味したチョイスをすれば、ありかもしれません。
一方、共働きでお互いの職場が離れているようなケースでは、いくら車を売って節約をしたくても、売ることができないこともあります。

転勤や引っ越しをしても車を乗り続けるなら車を売らない方がいい?

前項で述べた海外赴任は仕方ないとしても、それ以外のケースでは転勤や引越しをしても車を使うから売らない、という選択をするケースも当然あり得ます。
自動車は、引っ越しや転勤で移動させるのに自分でやるなら高速代や燃料代、そして時間はかかります。
また、専門陸送業者に依頼すると、

距離の目安 陸送費相場 所要日数
近隣の場合(2?3時間の移動) 1?2万円 1?2日
遠方の場合(5?10時間の移動) 3?10万円 4?5日

※一部離島などは割増

と、上表のような費用が発生します。
車種や年式、走行距離などといった車両価値によって、この陸送費はあまり変わらないため、もはやリセールバリューがゼロになっているような車体を、費用と時間を使って移動させる意味はあまりありません。
しかし、基本的には売却で得た利益より再購入にかかるコストの方が高く、同程度の車を売却益だけで買うことはまず不可能。
ですので、転勤・引越し先でも自動車を使う方の場合は、売却するよりも自分で運転して移動させるか、業者に依頼をした方がいいケースが多いと考えます。


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