社用車は明確な買い替え時期があるのでしょうか。
今回は社用車の買い替え時期や下取りのコツについてご紹介します。

車の写真

社用車とは

社用車は「法人車」とも呼ばれる通り、社員の外回りや社長や役員の送迎のため使用される車を指します。
営業用にライトバンや軽自動車を、重役の送迎用に高級セダンを所有している企業が多いのはそのためです。

社用車に明確な買い替え時期は「ない」?

実際のところ、社用車をいつ買い替えるか決めていないという企業が過半数を占めます。
理由は「まだ乗れるから」や「買い替え時期が分からない」という声が多く、中には「費用面での負担」を挙げる企業もあります。
また、車検のほかにも毎日欠かさず車のメンテナンスを行うという企業もあり、社用車は長持ちするがゆえに買い替え時期を見送ることが多いようです。
しかし、明確な買い替え時期を決めないことで年々修理費用やメンテナンス費用がかさむようになるため、ある一定のラインで買い替えを検討すべきと言えます。

また社用車の買取を行うのであれば一括査定がもっともお得です。

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一定期間で買い替える企業では以下のような条件が設けてられていました。
・経過年数 6 年
・走行距離 60000 ~ 100000 キロ

社用車を買い替えるなら中古車がお得



社用車を買い替えるならば中古車をおすすめします。
数年落ちの中古車を購入することにより減価償却による節税効果が期待できます。
特に4年落ちの中古車は社用車にぴったりです。
法人の場合車の償却は6年と定められており、期首に4年落ちの中古車を購入した場合、購入費用を1年で回収することが可能なのです。
だからといって10年落ちの中古車を購入しても、耐久年数を2年とカウントするため、お得にはなりません。
社用車を中古で探すならば、4年落ちの車を探すと良いでしょう。

社用車に「4ナンバー」はお得なのか

皆様は「4ナンバー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
ナンバーの1桁目で車の使用目的が分かるようになっています。
例を挙げると以下のようなものがあります。

上1桁が「1」 – 普通貨物車(ランドクルーザー・ハイランダー)
上1桁が「3」 – 普通乗用車(一般的な乗用車)
上1桁が「4」 – 小型貨物車(ハイエース・プロボックスバン)

4ナンバーとは「小型貨物車」のことを差し、自動車税が普通車より安いのが特徴です。
また、4ナンバーは以下の規格を満たす必要があります。

・車体の長さ … 4.7m以下
・車幅 … 1.7m以下
・車高 … 2m以下
・排気量 … 2000cc以下
・車体に最大積載量を明記する

4ナンバーには以下のメリットとデメリットがあります。

○メリット
・自動車税が安い
3ナンバーと4ナンバーを比較した際、4ナンバーの自動車税が安くなります。
例えばトヨタプロボックス(グレード:DX)の場合、3ナンバー登録では34500円、4ナンバー登録すると14300円と20200円もの差が出ます。・車体価格が安い
4ナンバー向けの自動車は貨物目的のため後部シートが取り除かれ、ルームエアコンやパワーウィンドウではマニュアルに、オーディオはラジオのみとかなり機能を削減することで価格を下げています。
さらに企業の一括購入に対応し、まとめ買いによる車体価格に値引きもされているのです。

 

○デメリット
・毎年車検を受ける必要がある
軽自動車を除く4ナンバーは毎年車検を受ける必要があります。
そうすると車検代・重量税・自賠責保険料を毎年支払わなければいけません。
先ほどと同じくトヨタプロボックス(グレード:DX)を例に挙げると、車検・修理代50000円(仮)+重量税7500円+自賠責保険料17270円、少なくとも74700円かかる計算です。これらのメリット・デメリットをまとめると、4ナンバーは定期点検の回数が増えるものの自動車税を安く車を長く大切に乗る事ができるため、社用車にぴったりという事です。

 

社用車は高く売れる?

社用車の一般的なイメージは「使い古されたボロ車」なのですが、社用車には驚きの需要が隠されているため、極端に安い価格で売却しないよう注意が必要です。
そこで、社用車を高く売るポイントをご紹介します。

・ディーラーで売らない
社用車の売却を決めた際、ついついディーラーの営業マンに電話をかけていませんか。
社用車をディーラーに売却するのはひと昔前までです。
「社用車=特別な車」ではないため、売却時の扱いは一般的な車と同じという事をよく覚えておきましょう。
社用車を売却する場合、ディーラーより車買取業者のほうが高く売れる可能性が非常に高いです。

 

・一括査定をする
社用車として使用してきた車を欲しがる業者はたくさんあります。
そこで査定業者にひとつひとつ電話をかけていくのは企業にとって何のメリットもありません。
そこで「一括査定」をおすすめします。
一括査定を申し込むことで時短・コストカットにつながり、迅速に売却手続きを進めることが可能です。

 

・数台~数十台まとめて売る
4年落ちの社用車は需要が見込めるため、一台でも在庫が欲しいという気持ちなのです。
そこで複数台売却することで査定額の値上げ交渉も進めやすくなります。

 

・ミニバンは高く売れる
社用車としての役割を終えたミニバンやワンボックスカーは、まだまだ海外で活躍します。
特にトヨタのハイエースやプロボックスは海外人気が高く、人気の高さゆえに盗難事件が多発するほどです。
社用車として10万キロ走っていたとしても、海外では30万キロ走るまで乗るという方が多く、走行距離で遠慮せずに査定を依頼することが大切です。

 

社用車の買い取り額はどれくらい?

社用車として選ばれている人気車種の買い取り額をまとめました。

【注】あくまで年数・グレード・走行距離等を加味しないものであり、インターネット上での買い取り価格をまとめたものとなります。

・トヨタ ハイエース
ハイエースの買取価格は140~150万円と半年前からほぼ横ばいの状態が続いていました。
ハイエースは社用車のほかにもファミリー層や「ちょいワル」層へ人気があるため、年式がやや古くとも買い手がつくようです。
国内人気だけではなく海外人気が後押しし、安値で買いたたかれる心配はないと言えます。
購入を検討する場合、諸経費含め300万円以上の出費になることを覚悟しておきましょう。

 

・トヨタ プロボックス
プロボックスバンの買取価格は5~40万円と年数と走行距離によりばらつきがありました。
社用車だったプロボックスを購入、さらに売却する傾向があるようです。
プロボックスは社用車として大人気のため、4~6年落ちのプロボックスは買い取り業者に喜ばれることでしょう。
4年落ちのプロボックスを購入する場合、40~70万円とややお手頃価格です。

 

・スズキ アルト
アルトの買い取り価格は2~53万円と価格にかなりのばらつきがあります。
2015年にフルモデルチェンジしており、モデルチェンジ前の在庫がかなり多いものと考えられます。
社用車としてこれから購入を検討するならばねらい目ともいえる車種です。
売却をする場合、社用車としてだけではなく一般家庭におけるセカンドカーとしての需要もあるため一括査定で高値を付けてくれる買取業者を探してみましょう。

 

・スズキ エブリィワゴン
エブリィワゴンの買取価格は5~111万円とかなりの差がありました。
なかでも4年落ちのモデルは70万円前後で売却されていることが多く、社用車として購入する場合、かなりコストを抑えられます。
同じスズキだとアルトのほうが価格が安く、台数をそろえやすい印象を受けました。

 

・メルセデス・ベンツ  Aクラス
重役の送迎用に重宝されるベンツのAクラスはおよそ30~170万円で買い取られることが多いようです。
数年落ちのモデルでもスポーティーかつエレガントなボディから高級感があふれ出ています。
中古車でもベンツはベンツ、社用車にはもってこいです。

■まとめ
今回は社用車の買い替え時期や買い取り額をまとめました。
社内で社用車の買い替え時期が規定されていない場合も、およそ6年・走行距離10万キロ前後で買い替える企業が多いようです。
今後社用車を購入するならば、断然中古車がお得です。
購入時は海外で人気の車種を選び、売却時に高値が付くよう工夫するのも良いかもしれませんね。


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