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車を購入する際、新車と中古車どちらを選べばよいのでしょうか。
新車と中古車のメリットとデメリットをご紹介します。

新車の定義とは

新車とは文字の通り自動車メーカーが製造し、ディーラーが仕入れて販売する車で「一度もナンバー登録を行っていない車」を指します。

製造されたばかりの車特有の「新車の匂い」が好きな方も多いのではないでしょうか。

また購入の場合の現金とローンのどちらがいいかは下記にまとめてあります。

新車を買う時は現金とローンどちらがお得?

新車購入のメリット

新車を購入する男性

新車を購入するメリットは次の2つです。

自分好みのカスタマイズが可能

新車を選ぶメリットは「新車の匂い」はもちろんですが、なんといってもオプションやグレードを選ぶことができるカスタマイズ性にあります。
カスタマイズはATやMT、2WDや4WDなど車の機能性にかかわるものからカラーやホイールなど見た目にかかわるものまでさまざまです。
自分好みの車でほかの人と差をつける事ができるのは大きなメリットと言えます。

 

新車購入時の減税措置が受けられる

新車購入時、ある一定の基準を満たした車を選ぶことで自動車取得税と自動車重量税の減税が受けられます。例を挙げるとトヨタ・アクア(グレード:G)の場合 72,600円が免除、さらに翌年度は自動車グリーン税制により 25,500円減税されます。
マツダのCX-5(グレード:XD)の場合、106,500円が免除され、新車購入時は「クリーンディーゼル補助金」まで出るため、かなりお得です。

自動車取得税の減税は 2017年3月31日まで、自動車重量税の減税は 2017年4月1日までと期限が定められているものの、毎年延長措置が取られており、2017年以降も期間が延長される可能性があります。
※注意:これは 2016 年 8 月現在の情報です

 

新車購入のデメリット

新車購入にかかるお金

新車購入時の大きなデメリットは次の3つです。

価格が高い

新車はなんといっても「高い」のです。
確かに自分好みのカスタムができるのは魅力的ですが、その分価格は上がっていきます。
エコカー減税を受け、ディーラーと価格値引きの駆け引きをしたところで、値引きにも限度があります。
新車を選ぶ理由は人により様々ですが、新車にこだわる必要が無いケースも少なからずあるのではないでしょうか。
 

即納ではない

新車と言えど、整備や諸登録で 2~3 週間は必ず時間がかかります。
人気車種の場合、予約から半年待ちなんていうこともざらです。
急いで乗り換えたい場合こそ、新車の購入は向きません。
 

現行モデルしか購入できない

機能より見た目を重視すると、過去のモデルのほうがかっこよかったという事はよくある話です。
しかし過去のモデルを購入しようとしてもディーラーでの取り扱いがなく、中古車を探すほかなくなります。