輸入車

輸入車の査定額が気に入らない、新車で買った時はあんなに高かったのに何でこんな低い査定額なの?こういった声や意見を目にしたり聞くことも多いのですが、それは本当に事実なのでしょうか。
そこで今回は、その事実を確かめた後少しでも輸入車を高く売る方法はないのかなどについても説明してまいります。

輸入車の査定額は「安い」というのは本当?

・昔は関税のせいだとされていましたが…

結論から言えば、輸入中古車に対する査定が低いという話は真実といわざるを得ません。その理由の1つとして以前はよく言われていたことですが、読者の皆さんの中には、輸入車種の新車が同程度の国産車種より明らかに高いのは、それに関税がかかっているからだと思っている方も多いはず。
そして、国内流通になる中古車としてはその関税がかからないため、同じ新車価格なら国産車に比べて輸入車の評価が低いのだ、と勘違いして納得していることもあります。

分かりやすく言うとヨーロッパで1,000万円の高級輸入車を国内で販売しようとするとき、5%の関税がかかっていたとすると、当然ながら国内では「1,050万円」で販売しなければいけません。
ただ、これが中古車となった途端関税の影響を受けなくなるので、この車は「1,000万円」の車としての査定しかされず、関税分が買取価格に反映することはないという考えです。

しかし、実は輸入品をわざと高くし、国内産業を守るためその売り出し価格を引き上げるこの関税は完成した輸入車には、1978年以降一切かけられていません。
これは、自動車産業を主な輸出産業としている先進国の中では非常に珍しく、反対に輸出する国内工場で作られた日本車にはしっかりと関税がかけられています。

・ではどうして輸入車は安い?

関税が関わりないとしたら、なぜ輸入車は国産車に比べて中古市場での評価が低いのでしょうか。
それは、輸入車はそれに使われている部品や車体そのものの機構が国産車と大きく異なることが多く、修理や車検にかかる費用も割高、さらに燃費性能や環境への配慮なども国産車に比べると若干手薄な点が日本人に受け入れられていないからです。

また、ヨーロッパやアメリカなど主だった自動車生産国と日本では道路事情も気候も全く違うので、長く乗っているとどうしても不具合が感じられ、車検に関わってくる消耗品等の痛みも早い傾向があります。
特に日本の道路では非常に走りにくい左ハンドル仕様車や、部品などの入手がより困難になる古い年式になればなるほどその査定は一層厳しく、買取価格も軒並み安くなってしまいます。

輸入車は下取りと買取はどっちがいい?

・正直場合によります

輸入車を日本で売っているのは基本的に各海外自動車メーカーの正規代理店で、新車の購入に伴う下取りもここで行われます。
もちろん、次に選ぶ車種や乗っている車の年式や状態にもよりますが、国内車種の下取りより、これら正規ディーラーでの輸入車種の下取り相場は高めの傾向にあります。

なぜなら、輸入の新車を購入するユーザーはそれほど多くなくしっかりと高めの下取りを提示して次車種の購入をしてもらう、いわゆる「囲い込み」をすることが経営と販売実績の安定のために不可欠だからです。

もし、酷く安い下取りを提示して心証を悪くするのも嫌ですし、買取店に買い取られてしまったら、貴重な顧客を他の輸入車ディーラーや国内ディーラーにとられる可能性も出てくるので、場合によっては買取査定よりより高い評価額を出すこともありえます。

・下取り交渉をうまく進めるコツがあります

実はこの正規ディーラーでの下取り、うまくその額を上げるいい方法があるので伝授しておきます。
それが、一括査定サイトなどを駆使して多くの買取業者の査定見積もりをゲットした後、下取りにもっていくことです。
通常国内ディーラーは、下取りで買取査定見積もりを見せて揺さぶっても、さしてその車が欲しいわけではないので、それならそこで売っちゃってくださいくらいの反応しかしません。

ただし、輸入車ディーラーの場合では何としても次の新車を買ってもらいたい気持ちがやたらと強いので、この揺さぶりが効果てきめん。
下取り自体の額のアップもそうですが、それに合わせて次期車体の値引きやオプションのサービスなどを提案してくることもあります。

それでもだめなら見積もりの高いところに売っちゃえばいいことなので、これは是非一度試してほしい一手ですが、下取りの後に買取査定の順番ではほぼ意味がないので先に数社買取店に見積もりをさせておきましょう。

輸入車を高く売る方法はないの?

・輸入車専門業者を探しましょう

数は多くありませんが、輸入車を専門的に扱っている中古車業者もあり、人気店舗は多くの輸入車ファンを抱えその販売実績が良いことで、輸入車の査定額が他の買取店より高い場合があります。

これ実は、輸入車だけに限ったことではなく、「軽専門」「トラック専門」などなど車種タイプを限定しているところは軒並みその傾向にあります。
なぜなら、当該タイプを求める客の多さ、専門的に整備をしてきたスタッフや設備が揃っているなど買取ったそれらを商品にするコストも抑えられ、しかも販売に有利な条件がそろっているためです。

そして、その整備に使う工具1つとっても違ったり、部品の仕入れが大変な輸入車についてはよりそれが顕著。
ですので、設備が整っていてパーツの在庫や入手ルート、さらに知識が豊富なスタッフによる販売力がある専門店で査定すると、思わぬ高買取額を得られることもあります。


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