カーセンサー簡単ネット車査定とは?

今回紹介するのは、車探しをしたことがある方なら一度は利用しこともあるはず、中古車情報誌やサイトで有名な、カーセンサーの「簡単ネット車査定」です。

運営会社のスキルとノウハウてんこ盛り

皆さんカーセンサーと聞くと、「車を買う」時に使うもの、というイメージが強くはないでしょうか。
もちろんその通りで、この簡単ネット車査定は、就職情報誌・サイトで有名なリクルートが運営している、「カーセンサーnet」の1コンテンツ。

カーセンサー

抜群の知名度と集客力を持つ、このカーセンサーnetへの掲載手数料は決して安くなく、販売実績と一切関係なしに5、10台単位の掲載で、1店舗当たり月々3~5万円ほどかかってきます。
もちろん、掲載したからと言って必ず売れるわけでもないのに、各販売店はともかく多くの人も目に触れるこのサイトの集客メリットを求めるために、次々と在庫車両をアップ。
2017年7月現在、実に43万台以上の販売中古車情報が記載されている、泣く子も黙るマンモス中古車情報サイトです。



メリットその1「その規模と信頼性」

その巨大な本体の一部機能として存在する、この簡単ネット車査定利用者総数は、売ったか売らなかったかは別にして、2015年度でみると12万ユーザーにも上りました。
多くの利用者を集めるこちらに参加している買取業者は、500店とも600店ともいわれており、その中から一挙に最大30社に査定依頼が掛けられるその規模は、国内最大級であることは間違いありません。
なぜ、それほどの買取業者が参入しているのか、それはひとえにカーセンサー自身が優秀な集客ツールであるということを、買取業者がよく知っているから。
「買取店=販売店」であることがその理由ですが、言ってみれば車業界のプロが、プロの目で「ここがいい」と決めて、参加しているということです。
そしてそれは、ガリバービックモーターアップルなどの誰もが知る買取大手チェーンから、「どこだそれ?」と突っ込みたくなるような、中小規模の中古販売店にまで及びます。
参加する買取業者の規模や業態が広がれば、愛車の評価について差が出てくるので、一括査定としては有利。
ですがそうなると、もぐりの変な業者やしつこい営業をかけてくる買取店も、紛れ込無可能性も出てきます。
ただ、運営元のリクルートが自身では何も作らず販売もしない、

「人と人」
「人とモノ」
「人と企業」

などを結び付ける、マッチングビジネスに特化した企業であることから、その参加業者に対する審査がやたらと厳しいことで有名です。
例えば中古車在庫情報について、掲載しなければならない修復歴を記載していなかったなど、偽りの中古車情報を発見すると即座に掲載をストップ。
さらに、虚偽記載をした中古車業者自体のサイト並びに情報誌への以後の掲載を、全面禁止してしまいます。
うっかりミスであっても絶対に許してくれないので、中古車業者からすればおっかない限りですが、消費者の立場から言えば頼もしい。
その厳しすぎる目は、今回紹介している「簡単ネット車査定」に参加する買取・販売店にも向けられているため、悪徳業者の侵入を許さない信頼のおけるサイトということができます。

メリットその2「メール連絡・電話連絡時間指定機能」

このカーセンサーの簡単ネット車査定ではまず、

メーカー
車種名
事故歴の有無
申込者の住所(郵便番号入力で自動検索)

を入力すると、

カーセンサー申込み入力

この「本入力画面」へと移動します。
今回は仮にホンダのN-BOX、住所を埼玉県さいたま市大宮にしてみたところ、

カーセンサー査定先入力

この9社に、査定見積もり依頼ができるようになっていました。
まず、ここでチェックを外せば依頼する業者をふるいにかけることも可能ですが、もっと注目してほしいのが本入力画面の下部に小さくあるここ、

こちらをクリックすると出てくる、

カーセンサー電話番号入力欄

この画面を見てください。
中ほどに、
「連絡希望時間帯」

とありますが、電話連絡をしてほしい時間帯を入力すれば、仕事中であったり所用で電話に出れない時を外して、業者からの実査定アポイントメントに対応することができます。
また、明記されていませんが、

「連絡はメールのみを希望」

と入力しておくと、ほとんどの業者がしっかりチェックしてくれて、電話ではなくメールのみでの対応を取ってくれるので、しつこい電話がいやだという方にとっては非常に大きなメリットになってきます。
さらにファックスにも対応しているので、ファックスを利用できるユーザーはそれを連絡先にしておくと、留守の時に入った連絡にも帰宅後ゆっくり対応することも可能です。

デメリットはあるの?

前項と関連してくる点ですが、とにかく一括査定サイトを使用した方の最大にして、最多のデメリットの口コミ・評判は、

「電話連絡がしつこい!」

この1点につきます。
しかしその点、時間を指定できたり、メールのみでの連絡依頼ができるのであれば、今回紹介しているカーセンサーは、デメリットがほぼないように感じます。
しかし、実際にメール連絡のみでやってみても、一部大手買取店からは申込ボタンを押した途端に、電話連絡が来ます。
調べると最大手に属するビッグモーターやガリバーでは、一括査定サイトからの申し込みがあったら即電話をかけるシステムを引いているらしい。
ですので、「メールのみ」や「電話は○○時指定」などといった内容をチェックしないうちに、電話がかかってくるという訳。
それじゃ「メール連絡・電話連絡指定機能」自体、あまり意味をなさないように感じますが、そのようなコールシステムを作れる規模の大手は多くないため、電話件数が減るメリットは確実に出てきます。
事実、

「メールでの対応だったので、気弱な自分でもやりやすかった」
「ほかのサイトのようにたくさん電話がくるのではなく、数件との対応で済んだ」

などといった評判も、ネットでも多く確認できました。
また、一部ユーザーの中に、

「入力項目が多い」

という意見や評判も見受けられましたがこれは、

カーセンサーの入力項目

画像でもわかるように、多岐にわたる申込車両情報の入力項目があるからかもしれません。
ですがこれ、ほとんど年式とグレードをしっかりと入れると自動的にチョイスされるので、見た目ほどその入力に手間はかかりません。
加えるなら、下部にある「アピールポイント」の任意入力ですが、

カーセンサーのアピールポイント

時間が許すならば、入力をしておくと実査定がよりスムーズに進み、高い買取査定にもつながるのでおすすめです。

匿名でも申込み可能ってホント?

今回、当サイトはその使用感を知るために仮名での入力や操作をしていますが、実際に利用して高い買取査定をゲットする場合では、実名と実住所などといった個人情報を入力するのは必須。
仮の名前を名乗っていても、住所や電話番号・メールアドレスなどが正確であれば、実査定のアポイントを取るまでは確かに進行できます。
ですが、実際に売却する段になって車検証の名義と申込人の名前が違ったりするとややこしく、何よりメリットが何もありませんので、結論として匿名での申し込みは不可、ということができます。

申込みしやすい?キャンセル出来る?など実際の使用感は?

実際に、申し込み作業をしてきて得た感想ですが、さすがマッチングビジネスを長くやっているリクルートの運営サイトだけあって、その操作性はいいように感じました。
また、紹介される業者も新旧大小さまざまで、確かに見積もり比較することによって、大きく査額の引き上げにつながると考えます。
ただ、これはカーセンサーの公式サイトで断言していることですが、簡単ネット車査定では入力し申し込んだ時点で、その情報を管理するのは依頼先買取店、同サイト上では「一切キャンセルできない」システムになっています。
一旦、申込ボタンを押したら後は完全に業者任せ、売却先が決まったり事情で売れなくなったときなどのキャンセルをするには、依頼をした業者1つ1つに連絡をし、その旨を伝えねばいけない。
ビジネスライクと言えばそれまでですが、キャンセルをしないと業者からの連絡続くため、少々不親切だと感じてしまいました。
また、これも「業者を紹介したら後は知りませんよ」という姿勢の表れかもしれませんが、現在、多くの一括査定サイトが備えている、「概算買取相場」をチェックする機能がこのカーセンサーnetには、どこにも見当たらない。
例えば、エイチームの運営する「かんたん車査定ガイド」では、入力情報をもとにして保有する豊富なデータからはじき出された、愛車の買取相場を実査定前に確認できます。
概算とはいえ、愛車の現時点での相場を知っているだけで、ずいぶんと買取業者との交渉がしやすくなるので便利。
カーセンサーが持っている、他のサイトとは比べ物にならない膨大な中古車情報を駆使すれば、かなり正確な買取相場も出せそうだと感じました。




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