免許

普通自動車免許ではどの車を運転出来る?

平成19年の道路交通法の改正に伴い、それ以前には普通自動車免許で運転できていた積載5トン、車両総重量8トンまでのトラックが運転することができなくなりました。

・平成19年の改正前に普通自動車免許を取った方

改正前に既に普通免許を取得していた場合は、改定前に乗れていた大きさのトラックも「中型限定」という表記がされて変わらず運転することができますが、それ以降に普通免許を取った方は、積載3トン、総重量5トンまでのトラックと乗員10名以下のバンなどしか運転することができません。

中型免許で運転出来る車

一方、平成19年に新設された中型免許を持っていれば普通自動車はもちろん、中型限定を超える積載6,5トン、総重量11トンまでのトラックと乗員11名から29名までのマイクロバスなどを運転することができるようになっています。

新設の準中型免許で運転できる車

しかし、この制度も平成29年3月に改正され(執筆は同年3月)これに合わせて積載3トンで総重量7,5トンまで運転できる「準中型免許」が新設されています。
平成19年からこの改正までに普通免許を取った方は「準中型5t限定」となり、それまで同様の大きさが運転できますが、これ以降に取った場合積載2トン、総重量も3,5トンまでのトラック、乗員も普通免許と同じ10名以下のものまでしか運転できなくなりました。

大型免許で運転出来る車。トラックはどのサイズまで運転出来る?

大型免許は現在積載6,5トン、総重量11トン以上のトラックと30人以上乗せることができる大型バスなどを運転するのに不可欠となっていますが、それによって最大でどの大きさのトラックまで運転できるのでしょう。
結論から言えば免許制度としてその制限はなく、営利目的で使用するバスなどは2種免許が、タンクローリーをけん引するような場合ではけん引免許と、危険物取扱主任者の免許が合わせて必要となります。
ただし、車体の大きさ自体に制限がありそれが、

車長・・・12m
車幅・・・2,5m
車軸・・・7,2m

で、物理的にこれを超える車体のトラックを運転することは、日本国内ではありえません。
また、大型バスなどを営利目的以外でなら運転可能ですが、乗員制限はないものの一人当たりの座席スペースに決まりがあるため、輸入車を含めるとちょっとそれが最大かは定かではありませんが、国産であれば三菱ふそう「エアロエース」の定員62名が最大クラスです。

普通自動車で免許がとれる条件と取得方法

国内で普通自動車が取れるのは18歳を超えた男女で、一般的には自動車学校と呼ばれる運転免許講習所出の規定座学時間と場内運転を経て、仮免許を取得。
その後路上講習を修めた後、学科と実地での試験をパスして、各運転試験場で行われる学科本試験に合格すると付与されます。
生徒が多く1日の講習時間に制限のある一般的な自動車学校ではなく、短期間泊まり込みでこの講習を受けられる「合宿免許」や、「仮免許・本検」と呼ばれる過程をすっ飛ばして試験場で直接運転技術の試験を受けることも可能ですが、その難易度は学校で行われる本検の比ではありません。

中型免許で免許がとれる条件

準中型が新設された原因でもありますが、この中型免許を取れるのは満20歳以上かつ運転歴2年以上というのが条件となります。
つまり20歳を超えていれば例えペーパードライバーであってもその運転歴を証明するものは一切なく、それがトラックドライバーの事故などにつながるのではないかという指摘もあります。
費用は既に普通車免許を持っている事が絶対条件なので、20万円程度、AT限定の場合それが数万円高くなります。

準中型免許で免許が取れる条件

新設されたこの準中型免許の意図は、これまで年齢や運転歴に制限があった中型のうち運送業や引っ越し業に使われるトラックなどを運転できるようにして、それらの業界内で起こっている「ドライバー不足」をカバーすることが目的です。
高校を卒業する時点で運転経験がなくとも、18歳以上の方なら誰でも取得を目指すことが可能です。
改正前に普通免許を取っておくのが手っ取り早いのですが、現時点では不可能ですので、その費用をお伝えすると普通免許を持っていない方が直で受けようとすると、教習所によって上下はありますが25?30万円が相場の普通免許講習料に4?5万円プラスを見ておけば取得できるでしょう。
ちなみに普通免許を持っていても取れますが、既に普通免許を持っている場合は、この準中型を取得するメリットはほとんどといっていいほどなく、この準中型を取得しようと考えるのは免許を何も持っていない方がほとんどと考えられます。
先入観などのないまっさらな状態で、一から運転技術を学ぶこととなるため、キャリアが少なくてもブランクが長く、油断も多いペーパードライバーより慎重なトラックの運転ができる点も、その事故防止につながると期待されています。

大型免許で免許が取れる条件

一方、大型免許はその特殊性から満21歳以上で、運転歴も3年以上が条件でペーパーでも挑戦することは確かに可能ですが、ある程度の運転スキルがないと取得できません。
費用も結構掛かり、すでに中型を持っている時でも25万円ちかく、最低条件である普通免許保持していないの場合は40万円以上費用が掛かる教習所もあります。


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