年式と走行距離双方で見る軽自動車の寿命はどのくらい?

軽自動車寿命

購入コストや維持費がリーズナブルなうえ、最近では機能や装備面でも充実してきた軽自動車は、以前にも増してそのニーズが高まってきています。

しかし、普通車に比べるとその寿命が短いなんて声もよく耳にしますが、実施のところどのくらいの年数、走行距離まで乗ることができるのでしょうか。

そこで今回は、軽自動車の活躍寿命について、年式・走行距離の双方から徹底検証し、併せて長持ちさせる秘訣や、売るタイミングなどについても解説をしてまいります。

何年落ちまでOK?年式で判断される軽自動車の寿命とは?

まず、基本的なことから述べていきますが、普通車よりも軽自動車の方がその寿命が短いというのは、今となっては誤った認識と言えます。

自動車は、数多くの機械的部品を使っており、それぞれが経年で劣化していく運命にありますので、軽自動車が短寿命だというよりすべての自動車が同じ程度の寿命だ、といった方が正しいでしょう。

また、用途的に見ると買い物など短距離使用が多い軽自動車より、そのパワーからロングドライブに利用されることも多い普通車の方が、同じ経年でも走行距離でみると長くなっていることがよくあります。

結果的に、普通車の方が同じ年式でも、消耗品を中心に劣化が進んでいるなんてこともあるため、一概に軽自動車が短命とは言い切れないのが本当のところです。

にも関わらず、軽自動車が短命であるとされていた最大の理由は、エンジンを構成する重要な箇所である、

  • クランクシャフト

・・・エンジン内で起こる内燃ピストンで発生する縦方向の往復運動を、車体を走らせる回転力に変化させるための軸。

を回転させるパーツに、「タイミングベルト」と呼ばれる劣化スピードの速いゴム製ベルトを採用していた車種が、主流であったためです。

タイミングベルトは、一般的に「10年」がその寿命とされており、万が一走行中に切れた場合は走行ができなくなるばかりか、エンジンに重大なダメージが及んで、修理に多額の費用が発生する可能性も高くなります。

従って、時期が近づくと交換必須となってきますが、それには数万円単位のコストがかかるため、車体価格が高い普通車はともかく、もともと車体価格の安い軽自動車は、その交換時期が「寿命」としてよく捉えられていました。

一方、普通車は早い段階からこのパーツが「タイミングチェーン」という、金属製で耐久度の高いものが採用されており、その耐用年数が20~30年と長かったため、「軽自動車よりも長寿命」とされてきました。

しかし、今では軽自動車でもこのタイミングチェーンを採用している車種が増え、例えば国内有数の軽自動車メーカー「スズキ」の場合、現行の全車種がタイミングチェーンに移行しています。

つまり、この点だけを取り上げれば、軽自動車も乗り方によって、年式的に10年落ちを超えても、乗り続けること自体は可能と言えます。

ただし、毎年課税される自動車税と車検のたびに支払う重量税が、普通車と比較して安上がりなことも軽自動車の魅力ですが、13年以上経過した車体の場合、いずれも1,2倍になってくるのがネック。

この13年目というタイミングは、新車時の3年車検を1回目とすれば、通算6回目の車検を受ける年に当たるため、アップした自動車税と重量税に加え、車検整備・消耗品交換費用などが別途必要です。

軽自動車は、車体購入コストがリーズナブルなため、維持費がかさんでくるこの「13年落ち」というタイミングが、経済面での「寿命」になってくるケースがあるのも、普通車にはない特徴と言えます。

走行距離は20万キロで寿命?一般的に寿命といわれる走行距離

視点を変えて、今度は走行距離から軽自動車の寿命を見ていくと、まず先程触れたタイミングチェーン採用の軽自動車であれば、その耐用走行距離は30万㎞以上とも言われているため、これだけ見れば20万kmを超えても走ってくれそうです。

車の走行距離による買取相場と走行距離.20万キロだと減額?

ただし、これは軽自動車に関わらず自動車全てに言えることですが、エンジンはともかく足回り関連にパーツ特に、

 タイヤ
 ブレーキパット
 ブレーキライニング
 ドライブシャフトブーツ
 ステアリングラックブーツ
 タイロットエンドなブーツ

などの消耗品は、走行距離が延びるとどうしても交換頻度が増えるうえ、車検点検項目でなので車検を通すには交換必須です。

そして、信号停車によるブレーキやハンドリング操作が頻繁となってくる、「街乗り主体」の軽自動車の場合、こういった消耗部品の劣化が同じ走行距離の普通車よりも、早いケースが良くあります。

加えて、タイヤはともかく他の消耗部品の交換費用は、サイズの大きい普通車とそれほど差がないため、「消耗品交換費用:本体価格」の比率が軽自動車の方が高くなり、少々割高感を覚えるのも事実です。

こういった、走行距離による消耗品コスト増加と寿命との関係は、結局のところユーザー自身が、

「この軽自動車は無駄な出費が多いから、買い替えたほうがお得だろう。」

と、考えるかどうか次第。

車検費用などが苦にならないのであれば、近年の軽自動車は20万kmを超えても現役としてしっかり公道を走れますし、事実当サイト編集の中には、30万km近くのパジェロミニを、現在でも愛用しているスタッフがいます。

とはいえ、さすがに年式が併せて経過してくると、前述した税金の増額と併せて、本来普通車と比較して安いことが魅力である維持費がかさんできますから、エンジンや車体は元気でも、寿命として「廃車」をされることも多くなってきます。

傷みやすいのは車体?エンジン?ターボの方が寿命が短いって本当?

自動車は、ボディーや動力伝達系統である足回りなどといった「車体」と、動力を生み出す「エンジン」とに分けることができ、極端な話をすると大きな事故でもしていない場合、車体はメンテナンスと消耗品の交換をすることで、半永久的に使用可能です。

一方、高い圧力や熱の加わるエンジンとなるとそうはいかず、経年や走行距離の長さで痛みやトラブルが発生しやすくなる上、修理や交換にコストがかかるため、エンジンが激しく故障した車体は、一般的に「寿命を迎えた」と判断されます。

そして、高馬力を生み出すターボ搭載エンジンは、よりその傾向が顕著になってきますが、普通車よりも低排気量かつ、軽量化をされている軽自動車のエンジンの場合、ターボの生み出すパワーに耐え切れず、寿命が短くなってしまうこともあります。

例えば、軽自動車の排気量は全車種660ccで統一、車両重量も610~650kgとなっていますが、例えばコンパクト普通車として人気のマツダデミオでさえ、1,5Lという約2,3倍の排気量や、1,2tの車両重量を持っています。(現行4代目ディーゼルターボモデル)

相撲取りと、子供ほどの体格差がある両者に、高出力なターボエンジンを積んだ場合、どちらが長く活躍できるか想像するのは、そう難しいことではないはず。

事実、中古車市場において、軽自動車のターボモデルは低年式・過走行になるほど、その取引相場がNAエンジンモデルより下がっていきますが、これは寿命の短さを中古車業者が良く知っているため起きる現象です。

かかるコストの増加や、修理に持ち込む手間などを考慮したうえで、現実的な走行距離による軽自動車の最大寿命目安を示すなら、同じ軽自動車種の場合、

  •  NAエンジン

・・・20万km

  •  ターボエンジン

・・・10万km

オーバーヒートの原因と修理費。故障車は売れるのか?

辺りになってくると、当サイトでは考えています。

大切に乗って入れば軽自動車の寿命が延びる事もある?

上記では、軽自動車ならではの特徴を加味した年式的な寿命や、NA・ターボそれぞれの走行距離による寿命目安を提示しましたが、いずれの場合でも必ずそこまでしか持たない、という訳ではありません。

一方、示した最大寿命に達していないにも関わらず、故障して走らなくなったというケースも出てきますが、それはおそらくメンテナンスが不足していたり、雑な乗り方をしていた可能性も高くなってきます。

そこでこの項からは、メンテナンスを全くしない状態で軽自動車を乗っていると、どうなってしまうのか最悪のケースを挙げるとともに、どうすれば軽自動車の寿命を延ばすことができるかなどを、詳しく解説します。

また、ユーザー自身がもう寿命だと判断した場合、どういった手段を講じればもっとも得になってくるのかなど、ちょっとしたライフハック的アドバイスも、最後に付け加えたいと思います。

メンテナンスをしないと軽自動車はどうなる?

軽自動車は、限られた車両規格範囲内での走行性や、燃費確保を目的に軽量化が図られているため、エンジンが普通車よりどうしても脆弱になってしまう弱点があります。

そのため、自動車にとって最も大切なメンテナンスである、エンジンオイルの交換を怠ると、

  • 1. パワーの低下・燃費の悪化
  • 2. エンジンからの異音発生・走行時の振動増加
  • 3. ピストンリングやステムシールの摩耗によるオイル漏れ

などといった不具合を、普通車よりも引き起こす可能性が高くなります。

このうち、1と2はオイル自体の性能劣化によって発生するものであり、徐々に進行するため日常の使用では、さほど影響が出ないこともあります。

しかし、3が進行した場合、漏れたオイルがマフラーの熱などによって発火してしまう危険があるため、漏れが発生している箇所によっては、エンジンを降ろしての「分解修理」という、大きなコストがかかってしまうケースもあります。

また、エンジンオイルは高温になる燃焼室の冷却する役割も担っているため、劣化や漏れを放置したまま走行を続けると、最悪の場合エンジン内部が焼き付いて、「修理不可能」になってしまうことも少なくありません。

いずれにせよ、エンジンオイルの交換と車の寿命とは密接な関係があり、軽自動車の場合オイル管理さえ適切に行っていれば、長く乗ることができるとさえ言えます。

ですので、軽自動車のできるだけ長く乗りたいと考えるのであれば、

  •  シビアコンデション(※)のケース

・・・7,500kmもしくは半年に1度

  •  郊外での長距離仕様のケース

・・・1万kmもしくは1年に1度

の交換頻度を守り、併せてオイルを濾してきれいにする「オイルエレメント」も、オイル交換2回に1度の頻度で、交換をするよう心がけると良いでしょう。

※シビアコンデション・・・市街地で度々アクセル操作をするケースや、山間部の坂道でエンジンをふかすケースが多い使用のこと。

丁寧に乗ってる軽自動車でも寿命はある?

定期的にオイル交換はしているし、車検の度に消耗品を適時交換したという方であっても、いきなり軽自動車が故障した、というケースはもちろんあります。

こればかりは、当たりはずれや運の要素も絡むうえ、自動車は精密機械なのでいかんともしがたく、極端に言えば中古で購入したばかりだったり、車検を受けたばかりというケースでも、納車翌日急に車が動かなくなることだってあります。

新車購入の場合、保証期間であればディーラーが対応してくれますが、期間を過ぎていたり中古車の場合は、最悪寿命と判断され「廃車」という憂き目にあうこともありますが、こういった不確定要素の大きい寿命を判断することは、素人にとって非常に困難です。

そういった事態を回避する方法を助言するならば、中古購入の場合はその車体に販売店が保証を付けているかを確認しておくことと、先程触れたオイル管理がなされていたかチェックしておくことです。

購入後の保証については、各販売店の公式HPや中古車情報サイトなどで確認できるので問題ありませんが、まめにオイル管理されていたかを判断できないケースが、当然ながら出てくるはずです。

その時は、直球的に販売店営業マンに質問するのもいいですし、存在するのであれば点検記録簿などで、「メンテナンス記録」を確認しましょう。

修復歴ありの中古車の買い取り。修理する前と後どちらの査定が高い?

また、それらが存在しない場合では、

 オイルゲージを拭き上げても、取れないオイルのシミ。
 オイルキャップを外し、キャップや見えるエンジン内部へのスレッジ付着。
 エンジンをかけたときの、異常な金属音や激しい振動。
 排気ガスそのものや、排気口周辺の黒ずみ。

などがないかチェックすると、オイル交換の頻度を探る目印になってきます。

寿命がきたら車検やメンテナンスにも出さずにすぐ売る?

この項目について述べるなら、「軽自動車が寿命である」かどうかについて、ユーザー自身が判断しないようにすることを、当サイトとしてはおすすめします。

というのも、一般ユーザーは車が動かなくなったり不具合が出たとき、それを修復するためにかかる費用がわからないため、寿命だと決め込んで下取りや買取に持ち込んだ場合、営業マンに足元を見られて、安く買い叩かれてしまう恐れがあるからです。

極端なケースを挙げると、ただバッテリーが上がっているだけなのに、車業者に「もう廃車ですね」と告げられ、それをうのみにし査定額が安いどころか、最悪引き取り手数料を支払ってしまったユーザーもいます。

ですので、まずは修理や車検を請け負っている、カーショップや用品店などに修理の見積もりを依頼し、実際にどの程度の費用がかかるのかをチェックした後、次の車の購入コストを考慮したうえで、寿命なのかどうか決めるようにしましょう。

また、見積もりを確認した結果、修理にコストがかさみ廃車をした方がいいと判断を下しても、いきなり「廃車にしてください」と、車業者に持ち込むのもNG。

なぜなら、世の中には寿命と思われる軽自動車でも海外輸出やパーツ取り、鉄資源としての価値を査定額に反映させ、数万円単位で買取をしている専門業者が多数存在するからです。

そうはいっても、

「どこが寿命になった軽自動車を買取してくれるの?」と、

思われる方が多いでしょうから、最後にお伝えすると、

 カーセンサー
 かんたん買取査定ガイド
 グー買取
 ズバット買取比較

などといった、有名どころの車一括査定サービスには廃車買取専門業者に加え、海外輸出ルートを確立したガリバーや、アップルなどの大手買取チェーンも参加しています。

これらを活用すれば、寿命を迎えた軽自動車でも高く買取してくれる業者が、必ず見つかるはずなので、場合によっては複数のサービスを併用するなど、最後まで諦めずに試してみてください。

記念にいかが?東京五輪限定ナンバープレートのデザインはこれ!

執筆時点で開催まではや2年を切り、にわかに盛り上がり始めた「東京オリンピック・パラリンピック(以下東京五輪)」ですが、国土交通省は東京五輪の「特別仕様ナンバープレート」を交付すると発表。

公募で集まった多くのデザインから、2017年8月8日に採用デザインが決定し、同年10月10日「体育の日」から、交付が始まっています。

軽自動車ナンバープレートオリンピック

ご覧の通りデザインは2種類あり、一方は通常のナンバープレートに、白地に東京五輪エンブレムが付与されている、非常にシンプルなもの。

一方、東京五輪に参加・来日する様々な方の個性を色で表し、それを尊重する社会への希望をグラフィックした「図柄入り」プレートは、 1,000円以上の寄付をすればゲットすることができます。

なお、寄付金はバス・タクシーのバリアフリー化など、大会開催に必要な交通サービスの、「改善資金」に充てられますので、間接的に東京五輪への貢献ができる仕組みとなっています。

取得方法と費用はこちら

東京五輪特別仕様のナンバープレートを、ゲットする方法は至って簡単で、
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  1. 「図柄ナンバー交付サービス」にて申込を完了させる。
  2. 申込完了メールに明記されている、支払い期限までに交付手数料を納付する。(予約センターによって納付方法が異なるため要確認)
  3. 交換申請書をダウンロード・プリントするか、「受付番号」または「一括申込番号」をメモに控え、予約センター窓口にて交換引換証を受け取る。
  4. 運輸支局または軽自動車協会で、ナンバープレートを受け取る。(軽自動車は自分で付け替えて問題ないが、普通車は封印の除去と再封印が必要なため、陸運局係員に付け替えてもらう。)

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という手順を踏めばOK、希望ナンバーが必要ないなら、申込から約10日ほどで変更可能です。
また、所有者情報の変更を伴わない単純な取得の場合、車両情報を確認できる車検証と交付手数料、それに返納する古いナンバープレートさえあれば、特に改めて必要となるものもありません。
なお、東京五輪特別仕様ナンバーの交付にかかる費用は、東京都を例に挙げると大型普通車なら10,820円、中・小型普通車と軽自動車は7,210円となっており、これに1,000円以上の寄付金を加えれば、図柄付きプレートを取得できます。
開催地である東京都以外でも取得可能ですが、交付手数料が管轄によって若干変わってくるため、各陸運支局の公式HPなどで確認してください。

軽自動車の黄色プレートが嫌!という方にもおすすめ!

デザインを見て「おや?」と感じた方もおられるでしょうが、通常ナンバーの場合事業用登録車は「緑色」、自家用軽自動車は「黄色」が下地になるものの、東京五輪特別仕様プレートは、いずれの場合でも「白色」が下地となります。

軽自動車のナンバープレート

もちろん、東京五輪の特別仕様ナンバープレートは、「みんなで付けて大会を盛り上げよう!」という意図で交付されるものですが、「軽自動車の黄色ナンバーが何だかダサい」と感じている場合、容易に「白ナンバー」へ変更する方法としても使えます。

また、地域振興・観光振興に貢献すべく、地域の魅力ある風景や、観光資源を図柄にした「地方版図柄入りナンバープレート」も、同様に軽自動車を白ナンバーへ変更できますが、こちらの場合は寄付金が必須になってきます。

その点、東京五輪特別仕様ナンバープレートは、前述したとおり寄付金ゼロで白ナンバーをゲットできるので、シンプルデザインで構わなければ、こちらの方がおすすめです。(寄付金を納付してもエンブレムのみデザインを選択可能)

ただし、昭和50年3月31日以前に指定を受けた、車両番号標(33・66・88・00)の軽自動車、及び普通・原付に限らず「二輪車」はすべて、残念ながら付与の対象外です。

また、2020年9月30日で予約は終了、交付も同年11月30日には、交付も停止される予定になっていますので、理由はなんにせよこちらをゲットしたい方は、それまでに手続きを済ませましょう。

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