車の買取ならカープライスの評判とは?実際に体験し車を見積もってみた

カープライスとは?

1 カープライスとは?

カープライスと他の車見積もりサイト一覧の表を作成しました。

各ロゴをクリックすると他の車の一括見積もりサイトを確認出来ます。

車の売却を行いたい方はそちらで一括見積もりをする事が可能です。

一番のおすすめはカーセンサーです。

一括見積もりサイト特色デメリット
カーセンサーカーセンサー大手リクルートが運営特になし。
ユーカーパック最高額の1社のみを提案特になし。
カープライスオークション制査定申し込み一時停止中。

カープライスとは、ロシア発祥の企業が運営するオンライン中古車オークションであり、現在母国ロシアと日本を含めた、世界9か国に現地法人が展開されています。
日本の中古車市場に参入してきたのは、2015年とまだ最近になりますが、日本を代表する財閥系総合商社である「三井物産グループ」に属しており、急速にその勢力を拡大しています。
参入当初は、本社所在地でもある東京都杉並区の本店と、埼玉県にある2店舗でのスタートでしたが、現在ではその店舗数実に66店舗にまで増加。
全く新しい、中古車流通ビジネスの形を示して急成長を遂げた、まさに波に乗っている中古車流通仲介業者が、このカープライスです。

尚、筆者は高額で車を買い取ってほしいのであれば一括査定の方をおすすめします。

理由は業者間のオークションで車を売却しようとしても、価格に限界があるからです。

一括見積もりであればオークションで支払える額の限界を超えて業者に車を売る事が出来ますし、オークションでは値がつかないような古い車でも売る事が出来ます。

一括見積もりの中でもっともおすすめなのはかんたん車査定ガイドです。

かんたん車査定ガイドの査定を行いたい方は下記からどうぞ

カープライスのオークションと一括査定だとどう違うの?

1.1 カープライスのオークションと一括査定だとどう違うの?

後程、詳しく体験談として紹介しますが、申し込みをしたあと電話でやり取りをし査定日時を決め、プロの査定士に愛車を査定してもらうところまでは、基本的に通常の一括査定と何ら異なる点はありません。
しかし、このカープライスと一般的な一括査定には、決定的な違いが2つあります。
まず1つ目は、査定後に車両情報と、

  • ウリキリ価格

・・・この金額を上回ったら売却してもよい、という希望金額でこれより高い値段がついた場合売買契約は成立する。

がカープライスのサイト上にアップされ、それをもとに買取業者が競り合いをして、最も高く買取価格を付けた業者に売却をすることです。
査定を受けるのは一回こっきりですが、複数の業者によってセリが行われるため、価格を引き上げてもらえる可能性とチャンスが、一括査定を利用したときのように出てくるのです。
言ってみれば、当サイトでも紹介した「ユーカーパック」と同じシステムを取っているのですが、ユーカーパックが店舗を展開していないのに対して、こちらは実店舗において愛車の査定を受けることとなります。
2つ目は、市場範囲が国内だけでなく海外にまで及んでいることで、「ライブオークション」と呼ばれている、わずか15分間で終了してしまうネットオークションにおいて、愛車が世界中のバイヤーによって買取されることです。
国内外含め、参加してくる業者数は500以上、買取業者の都合や地域ごとに違ってくる買取傾向を反映した、高い査定額がゲットできると評判も上々。
あくまで、カープライス自身が提供しているデータですが、実に94%ものユーザーがその査定額に満足した、という声を上げているようです。

一般的な中古車のオークション代行業者とカープライスの違いは?

1.2 一般的な中古車のオークション代行業者とカープライスの違いは?

では、同じくオークションに愛車を出品代行してもらうことで売却をすることができる、オークション代行業者とこのカープライスには、どんな違いがあるのでしょうか。
USSやJUなどといった、全国で日々開催されている中古車オークション会場には、一般ユーザーが立ち入ることができず、そもそもだからこそ代行業者が存在しています。
そのため、愛車のセリ状況について、直接ユーザーがリアルタイムで確認することが不可能であり、代行業者を信用してじっと待つしかありません。
ほとんどの代行業者が、きちんとセリの結果通りの落札価格から、自身の設定した代行手数料を引いて売却益を渡してはくれますが、閉鎖された中でセリが進行するため不透明感は否めない。
これはあくまで最悪のケースですが、悪徳な代行業者に引っかかった場合、落札額を安くサバを読まれて、損をしてしまう可能性もあります。
一方、このカープライスのオークションは自社で開催しているものであり、業者間オークションのように会場でセリが展開しているわけでもなく、あくまでネット上でセリが行われます。
そして、カープライスの各店舗ではセリの様子を端末で公開しており、ユーザーが自分の目で確認することができるため、非常に透明度が高い。
落札価格をインチキされる心配は一切ないですし、エキサイティングなセリの臨場感を味わいつつ愛車が高く買い取られる様子を、リアルタイムで期待しながら確かめることができるのです。

カープライスの店舗一覧

1.3 カープライスの店舗一覧

現在進行形で拡大中のカープライスので、あくまで現時点での状況となりますが、確認できた営業中の店舗について一覧にしました。

店舗名所在地
杉並本店東京都杉並区上高井戸1-22-14
北見大町店北海道北見市大町56-12
北見とん田西店北海道北見市とん田西町312-5
仙台店宮城県仙台市宮城野区中野字神明111
いわき店福島県いわき市中岡町5-12-1
さいたま南店埼玉県さいたま市南区松本1-6-17
さいたま岩槻店埼玉県さいたま市岩槻区笹久保921-2
川口新堀店埼玉県川口市新堀1124-2
川口朝日店埼玉県川口市朝日3-22-17
草加店埼玉県草加市柳島町850
白岡店埼玉県白岡市篠津954-1
野田店千葉県野田市木間ケ瀬3445-6
東金店千葉県東金市北之幸谷83-1
松戸店千葉県松戸市上矢切261-1
大田店東京都大田区東馬込2-19-7
板橋店東京都板橋区高島平3-2-2
渋谷店東京都渋谷区松濤2-8-13
池袋店東京都豊島区池袋本町1-29-5
墨田店東京都墨田区緑1-24-10-1001
八王子店東京都八王子市楢原町436-3
西東京店東京都西東京市芝久保町1-4-1
青梅店東京都青梅市河辺町10-5-10
武蔵野店東京都武蔵野市吉祥寺南町3-5-3
東村山店東京都東村山市本町1-4-8
三鷹店東京都三鷹市下連雀6-7-7
横浜港南最戸店神奈川県横浜市港南区最戸1-21-31
横浜港南芹が谷店神奈川県横浜市港南区芹が谷3-34-19
横浜栄店神奈川県横浜市栄区鍛冶ヶ谷1-32-15
横浜戸塚店神奈川県横浜市戸塚区名瀬町766-4
横浜佐江戸店神奈川県横浜市都筑区佐江戸町541-1
横浜仲町台店神奈川県横浜市都筑区仲町台4-20-3
横浜池辺店神奈川県横浜市都筑区池辺町4491-2
相模原店神奈川県相模原市緑区向原1-16-20
野々市店石川県野々市市押野4-36
南アルプス店山梨県南アルプス市六科556-1
岐阜店岐阜県岐阜市細畑1-3-1
静岡葵店静岡県静岡市葵区古庄1-7-4
静岡駿河店静岡県静岡市駿河区小鹿202-1
富士店静岡県富士市蓼原164-5
浜松店静岡県浜松市東区薬師町63-1
藤枝店静岡県藤枝市上青島530-2
森店静岡県周智郡森町草ケ谷359-4
沼津店静岡県沼津市小諏訪927
名古屋秩父通店愛知県名古屋市西区秩父通2-8
名古屋上名古屋店愛知県名古屋市西区上名古屋3-21-18
名古屋檀溪通店愛知県名古屋市昭和区檀溪通5-5
名古屋鳴海店愛知県名古屋市緑区鳴海町山下5-1
名古屋万場店愛知県名古屋市中川区万場4-105
半田店愛知県半田市旭町4-58-2
美浜店愛知県知多郡美浜町大字古布字溝相3-1
日進店愛知県日進市梅森台5-35-2
扶桑店愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字中屋敷49
稲沢店愛知県稲沢市一色下方町61-2
安城店愛知県安城市横山町毛賀知20-1
一宮店愛知県一宮市西島町3-37
津上浜店三重県津市上浜町1-18-2
津上弁財店三重県津市上弁財町9-16
津東丸之内店三重県津市東丸之内8-8
八尾南植松店大阪府八尾市南植松町2-43-1
八尾末広店大阪府八尾市末広町1-1-20
四條畷店大阪府四條畷市雁屋南町15-11
三田三輪店兵庫県三田市三輪2-13-23
三田中内神店兵庫県三田市中内神1188-3
伊丹店兵庫県伊丹市荒牧南3-2-3
加東店兵庫県加東市穂積366
神戸店兵庫県神戸市兵庫区鵯越町1-34

カープライスで車を売るメリット

2 カープライスで車を売るメリット

カープライスが、一括査定やオークション代行と異なる特徴を持っていることは、お分かりいただけたと思います。
ここでは、運営会社の概要やシステムから見えてくる、カープライスのメリットについて、詳しく触れて参ります。

中間マージンの大幅なカットが高い買取を実現する

2.1 中間マージンの大幅なカットが高い買取を実現する

中古車という商品は通常、

1、ユーザーからの買取→業者間オークションに出品→中古車販売業者が落札
2、ユーザーから買取→商品化→直接販売

という、2パターンのルートで流通していきます。
このうち1番のルートをたどった場合、業者間オークションに出品をされた時点で、

年会費
会場使用料
出品手数料
買取業者の利益

が買取価格に上乗せされています。
いわゆる「中間マージン」というものですが、これが存在する以上ユーザーが受け取ることができる買取額相場は、オークションの出品金額と落札相場より、高くなることはありません。
どういうことか数字でしますと、ある車の業者間オークションでの落札相場が80万円であり、中間マージンが合計で20万円だとすると、転売型買取店が出せる買取額は、60万円程度が上限となります。
カープライスの場合も、業者間オークションと同じ相場感でセリが進行するのですが、直接ユーザーが車販売業者に売ることになるため、中間マージンの影響が買取額に出ません。
そのため、転売型の買取業者よりも高く愛車が売れる可能性がアップするという、大きなメリットが発生します。

公明正大な競い合いで高い買取が可能

2.2 公明正大な競い合いで高い買取が可能

一方前項で示した2番、「直販型買取店」による流通の場合では、中間マージンが転売型よりも少なく、それが高い買取を実現させていると、どこの直販型買取チェーンも謳っています。
ただし、中間マージンが実際にいくらかかっているかなんてことを、一般ユーザーが知る術はなく、どの程度中間マージンカット分を買取査定額に反映させているか、自社の利益アップに回しているか、全く分かりません。
先ほどの例をもう一度利用すると、20万円の中間マージンのうち10万円が業者の利益とすれば、本来70万円までの買取が可能という計算になります。
しかし直販型買取店も商売、どうせ一般ユーザーにはわからないからと、利益分を15万円に増やした場合では、買取査定可能額は65万円に下がってしまいます。
この、買取業界の持つ不透明感が全く存在しないのが、このカープライスで車を売るもう1つのメリット。
直販型の買取店であっても、「中間マージンカット!」という宣伝文句だけでは欲しい車を仕入れることはできず、あくまで金額で示さないと落札できない公平さがあります。
また、一般的な一括査定では、いちいち業者ごと交渉をしていかなければならず、時にユーザーは海千山千のセールスマンのトークに納得をさせられ、ちゃんと比較する前に契約をしてしまうこともあります。
それにひきかえカープライスでは、ライブオークション画面をただ見守るだけで勝手に業者同士がしのぎを削って、愛車の買取額が吊り上がっていきます。
当然ながら、セールスマンとの価格交渉なんて発生しませんから、つい言い負かされて売ってしまうなんてリスクも出てきません。

過走行車・低年式車が高く売れる可能性も!

2.3 過走行車・低年式車が高く売れる可能性も!

カープライスが発祥したロシアでは、優秀で長持ちな日本の中古車への需要があり、中古車として非常に高値で取引をされています。
そしてカープライスは、もともとそんな日本の中古車をユーザーに出品してもらいかき集め、自国で販売し利益を上げることが目的でした。
そして、現地法人が置かれている日本とロシア以外の国を見てみると、

UAE
パキスタン
インド
ブラジル
メキシコ
ナイジェリア
トルコ

など、「新興国」と呼ばれる国や、近年急激に経済発展をしている国ばかりです。
上記の国々や、カープライス誕生の地である本国ロシアで人気があるのは、

  • トヨタ

・・・ハイエース、ランドクルーザーなど

  • 日産

・・・エクストレイル、キャラバンなど

  • 三菱

・・・パジェロ、デリカシリーズなど

といった、乗り合いタクシーとして活躍する一度に大人数を運べる大型ワンボックスや、舗装の行き届いていない悪路をものともしない4、WD・RV車種。

これらについては、国内オークションではあまり見向きされない、過走行・低年式の車でも、高値で落札される可能性がアップするというメリット、も発生することが考えられます。

この、1社のみとの電話連絡で愛車の買取比較ができるポイントは、今や大きなメリットとして考えているユーザーも多いことから、今記事ではカーネクストのメリットの項目でお伝えを致しました。

カープライスで車を売ると損をする?そのデメリットとは?

3 カープライスで車を売ると損をする?そのデメリットとは?

ここまで散々持ち上げてきましたが、ではカープライスの買取システムにデメリット発生のリスクはないのでしょうか。
実はこのカープライスについて、当サイトでもかなり早い段階で着目をしていたのですが、以前はあまりに店舗数が少なかったため、優れたオークションシステムであると紹介しようにも、「利用可能エリアが狭すぎる」というデメリットがありました。
しかし、上記でも述べた通り初登場から2年にして、その活動エリアを急速に広げてきているため、かなりの広範囲からの依頼に対応できるようになっています。
ただそれでも、まだ全国対応までには至っておらず、査定が可能な範囲に店舗が無いユーザーさんは利用できないという、1つはっきりとしたデメリットが指摘できるでしょう。
特に、店舗所在地一覧を見ていただけるとわかりますが、中国・九州・四国地方にはまだ店舗が存在していないので、これらの地方に今後進出がされるのかについても注目です。
また、先程触れた最低落札希望額でもあるウリキリ価格を、ユーザー自身が決めなくてはいけないという難点もあります。
もちろん、カープライスの実店舗でプロとの相談で決定できるのですが、最後に決めるのは素人であるユーザー自身で、ウリキリ価格を適正に設定できるかどうかが、高い買取をゲットのカギを握っています。
安すぎると損をしますし、高すぎると落札されずに無駄手間となってしまいますが、そのさじ加減が非常に難しい、というデメリットも発生します。

キャンセル可能な車の一括見積は以下からどうぞ。

かんたん車査定ガイドの査定を行いたい方は下記からどうぞ

 

カープライスで実際に車を売ると想像して試したらどうなる?査定の流れを大解析

4 カープライスで実際に車を売ると想像して試したらどうなる?査定の流れを大解析

さて前項までで、公式HPで得られる情報を整理しつつ、当サイトの見解を加えてその利用に伴って発生する可能性がある、メリット・デメリットを紹介しました。
ですが、やはり実際に試してみて使用感などをお伝えするのが、一番雰囲気は伝わりやすいと考え、どうこのカープライスでは買取が進んでいくのか、車を売る立場になりきって解析をしてまいります。

カープライス

カープライスへの査定申込作業は、上記公式HP上で確認できるフォームに、たった3項目を入力することで開始されます。
今回は作業を進めるにあたって、「トヨタ ヴィッツ 2010年式」という車両条件としましたが、直後にメールアドレスの入力を求められたので、それをこなして先に進むと、

カープライス車買取額

こちらのように、想定される予想価格がシミュレーションとして表示されました。
こちらの想定価格ですがはっきり言って安すぎ、実車を見たわけでもないので用心した価格設定なのでしょうが、これを参考にウリキリ価格を設定するのはやめたほうがいいでしょう。

カープライス査定額

その後表示されるこちらで、査定を依頼可能なカープライスの店舗が住んでいる付近にあれば、選んでいくこととなります。
結果から言いますと、筆者の住む地域には店舗が存在せず、出張査定にも応じていなかったため、これ以上の作業を進めることはできませんでした。
とはいえ入力はスイスイ進められて、おそらくどんな方でも1分近くあれば完了する、操作性の良さは抜群。
もし店舗が近くにあり、カープライス担当者に査定をしてもらえたら、ウリキリ価格をよく相談して決定し、

カープライスライブオークション

店舗において上記のようなライブオークション画面で、愛車のセリをライブ感覚で確認するのが、大まかな買取の流れ。
画像左上にある、デジタル表示がセリの残り時間で、カープライスではIT調査の結果から「15分」が最も高く車が取引される長さとしており、これがゼロになったらセリは終了です。
その時点で、最も高い値段を付けた業者が落札者となり、カーネクストを通してそちらと売買契約を結ぶことになります。
なお、筆者の元に届いた申込確認メールによると、ネット上での査定予約が完了すれば、

店舗に赴いてからの実査定→オークション出品→金額確定

までの所要時間は、1時間半から2時間程度とのこと。
案外短い時間で、オークションが進むのだなというのが素直な感想で、1週間近くかかってしまうヤフオクより、かなりスムーズなオークションが可能なようです。
また、成約後の落札をした買取業者への陸送から、面倒な名義変更手続きまで、すべてカープライスにお任せでOKなので、個人間取引特有の煩わしさは皆無です。

電話営業が来た場合。かなりしつこい?

4.1 電話営業が来た場合。かなりしつこい?

こちらの利用では、査定の日取りを決めるのも実査定自体も、カープライス1社とのやり取りのみ。
査定額交渉の必要もありませんし、落札代金の振込がなされるまでそれは貫かれますので、一括査定のような大量の営業電話がかかってくることは、一切ありません。

カープライスでかかる手数料

4.2 カープライスでかかる手数料

このカープライスのすごいところは、成約するまで出品料や手数料が、一切発生しないことです。
そのため、先程デメリットの項で述べた、ウリキリ価格が高すぎて落札されなかった場合でも、手数料を気にする必要はない。
ですので、はじめは若干高いかな?ぐらいの設定をして、落札がかなわなかった際は少々値を下げて再出品をする、という方法もアリでしょう。
しかも、成約後初めて発生する手数料も全車一律、税込で10,800円ポッキリという驚愕の安さ。
正直、そんな値段で経営が成り立つのかと感じるほどの低価格で、車両落札価格に寄らずに一定というのも非常にわかりやすい料金システムだと、当サイトでは高く評価しています。

カープライスで車を売った場合に入金までにかかる期間

4.3 カープライスで車を売った場合に入金までにかかる期間

カープライスのオークションで、見事希望の落札額をゲットできた場合、車の引き渡しと書類の受領が済み次第、最短5営業日中に指定した口座へ、「落札価格-10,800円」がキッチリと振り込まれます。
このスピード感はなかなかのもので、街の中古車買取店の支払スピードと、そん色ありません。

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